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ちょっと変な塾長のブログ 

ライトハウス・アカデミーに関わる全ての人がHAPPYになりますように・・・・願いを込めて

ラスト1か月のすごしかた

〇ラスト1か月のすごしかた

新年あけましておでとうございます。

受験までラスト1か月。
我が家の息子達(双子)も今年は中学受験に挑戦します。
双子っていうのも特殊な環境です。
お互いが、最大のライバルであり、親友のような存在でもあります。
親としては、どちらがいい結果になっても、悪い結果に終わっても、兄弟仲良くが一番だと思っています。

さて、受験までラスト1か月と言えば、林修先生が、こんなことを言っていました。


これから1か月の勉強で、子供たちは四つのパターンにわかれる。

   1か月死にものぐるいの努力をした/結果
生徒A    した   合格
生徒B    した   不合格
生徒C    しない  合格
生徒D    しない  不合格

Aはもちろんいい。でも、Bも将来心配ない。
一か月死にものぐるいの努力をできる人は1年の努力もできる。
1年努力できる人は、一生、努力もできる。

一方、落ちる人で、一番多いのは、Dのタイプの生徒。
努力しない、もちろん不合格。
でも、まずいのはCのタイプの生徒も同じ。
中途半場な努力で合格した生徒は、こんなものかと世の中をなめる。
これも、非常によろしくない。



中学受験はもちろん、高校受験や、大学受験すら、まだ子供たちは人生のスタートライン。

大事なことは、合否だけでなく、どこまで努力したか。
どこまで、自分の殻をこえるような挑戦したか。
ここがやっぱり大切ですね。

では、どうやったら努力できる子供に育てられるのか?

答えは簡単。
それは、私達、親自身が、いかに人生に挑戦しているか。
そして、それだけでなく、
いかに人生を楽しんでいるか。

中学受験や大学受験の最終目的は、就職し、自立すること。
40年以上も働きます。

子供にとってのゴールの一番の見本は親。
その親が、仕事や人生で様々なことに挑戦したり、そして、楽しんでいたりしないのであれば、その手段である「受験」にどれだけの意味を与えることができるでしょう。

私達自身、親自身の生きざま。
今年は一緒に頑張っていきたいですね。

今更といわず、改めて、この1年、そしてこれからの人生をどうするか、この新年に一緒に考えてみませんか?

私の目標は、いつも、「生徒と保護者の成功と成長に貢献すること」
それが人生目標。
ごく個人的な目標としては、いつかはプロサーファー。
あれ、年齢制限がないんです(笑)

私の師匠も、昔、生き方について、素敵なことを話してくれました。
「人生とは、ありがとうと言われる生き方をすること」
心に、どすんと突き刺さった言葉でもあります。
こんなふうに生きられたら、どんなに幸せでしょう。

2021年が皆さまにとって最高の1年でありますように。

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学問の神をまつる湯島天神で受験生全員の合格を祈願



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受験で不幸にならないために

〇受験で不幸にならないために

受験直前期になってきました
塾生たちも、真剣な顔つき!
嫌でも、逃げたくても、受験はやってきます。

ここまできたら、なんとかやり通してほしいと思います。
高校受験や大学受験は、逃げたら進学できないので、逃げ道はありません。
でも、この時期、中学受験生は、受験を断念する方もまれにいらっしゃいます。
私としては残念ですが、ご家族の意思を尊重します。

受験は生徒だけでなく、家族にとっても一大事。
受験を通して、家族の仲が深まるご家庭もあれば、家族の崩壊につながる場合もあります。
この両者の違いは何か?

男の子の受験の場合は、お母様主導の受験がほとんどです。
自ら、大変な受験に挑戦しようとする男の子はほとんどいません。
お母様が望んだ受験。
でも、ここはあまりこじれる問題になりません。
子供とお母様は、ずっと一緒にいるので、信頼関係もできています。
それに、お母様はたいていコミュニケーション能力も高いので、受験が家族の危機になることはあまりありません。

お子様が望んでいる受験なら、ほとんど問題はありません。
それでも、たまに、塾で泣きだす生徒もいます。
不安におしつぶされそうになって、涙がとまらなくなる生徒。
そんなときは、ライトハウスの場合は生徒と顔見知りの女性のスタッフが徹底的に話を聞きます。
泣いて泣いて、話して、泣いて、そして、子供たちは、みずから、また歩き始めます。
スタッフは心理系の資格をもっているプロのアドバイザーかもしれませんが、そんな資格より、子供の気持ちに寄り添って、ずっと優しく聞いてあげている姿に私は、がちがちに固まった子供の心を癒す力があるのかなって敬意をもって様子をうかがっています。

さて、次。
ここが一番問題。






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それは、お父様があまりに前面でてくること。
ここで、お母様が一歩、受験から引いた状態なら大丈夫なのか?
実はそうでもありません。
ちょっと、まとめると
〇→受験に積極的 △→無関心かそれほど興味ない ×→受験は嫌

お父様〇 お母様〇 お子様×
ありがち。問題なし!
たまに、子供が反抗的になったり、無気力になったりするくらい。

お父様△or× お母様〇 お子様×
ありがち。問題なし!
お父様が、お母様の足をたまに引っ張るくらいで、少しだけ気を付ければ、家族は穏やか。


お父様〇 お母様△or× お子様×
この構図は、お父様 対 お母様・お子様になります。
このパターンが一番まずい!
夫婦間の仲も悪くなり、お子様もお父様に反発を感じます。
普段家にいないお父様は子供との信頼関係を作る時間も少なく、そもそも男性はコミュニケーションべた。
男性は自分の考えを子供、妻に話したら通じたと思っていますが、ほぼほぼ逆効果。
たんに煙たがられるだけ。
ここでお父様がエリートだと、事態はさらに悪化。
子供のできが悪いのを、暗に、お母様の遺伝のせいにしたら、もう目もあてられません。
お母様は自分だけでなく、自分の親や一族を含めて、コケにされたように思ってしまいます。
また、お父様の一族が優秀だったりすると、お母様もプレッシャーはさらに増します。
こうなると、ある日、お父様が家に帰ったら、妻と子供がいない。
こんなことがいつ起きても不思議ではなくなります。

できるお父様。
ここはぐっとこらえて、お母様とお子様に受験の主導権を渡すのも一手。
気に食わないことがあれば、お母様や、お子様には直接言わないでください。
ぜひ、私達、塾のスタッフに言ってください。
私達プロがお父様と、お母様、お子様の間に入り、間接的に保護者様のお考えを子供に伝えていきます。
たいてい言っていることは、お父様のご意見が正しい場合が非常に多い。
社会でもまれているお父様の見識は、正確で、今後のお子様に必要な方向がはっきりと見えているからこその発言。
でも、それでも、家族を失っては元も子もありません。

99%は我慢。
ここぞという場面で、1%だけ本気で子供と向き合う。
これくらいがちょうどいいのではないかと、多くのご家族をみてきて思ってしまうのです。


また、高校受験や大学受験のお子様は、更に親の言うことを聞きません。
子供って生き物は、どうしても親のいうことを聞かないように、プログラミングされているのかもしれません。
だって、人類の最大の意思は存続すること。同種の人間が夫婦になると二人ともが何かの事情で死滅し、子供を育てられなくなり人類の存続が脅かされます。そのため、夫婦は、もっともタイプの違う二人が人生のほんの一時期だけ熱病にうかされ結婚しているのかも。
多くの奥様は、結婚数年後、どうしてこの人と結婚してしまったのかと頭を抱えたご経験が何度かはあるのでは(笑)
であるなら、この見えざる神の意思のような、「人類存続の意思」は、親子にも適用されていても不思議ではありません。。

さてさて、余談はともかく、ご家族にとっても試練の受験期。
こんな時はやはり、頼りになるプロのアドバイザーが必要なのではと思ってしまいます。
困ったときは、ぜひ、私達を活用してください。
だって、私達はライトハウス(灯台)。
ご家族が荒波の中にいるときこそ、存在感を発揮できる存在です。
頼ってくださいね。


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中学受験 する? しない?

●中学受験 する? しない?


高校受験や大学受験と違って、唯一、するか、しないかが、自由なのが中学入試!
ただ、この「自由に決められる」っていうのは、逆にやっかい。

都内、港区あたりだと、ほとんどの方が受験します。
小2の2月からサピックスとかに通い始めるのが標準的な流れ。
さすが日本一の金持ちの街、港区!

一方、横浜、川崎あたりだと、もう少し遅く3年の2月頃からが標準的。

そういった一般的な受験の流れに沿っていないご家庭の保護者様も、「うちは受験しないから」と油断していると、やばいことになるかも!?
小5になって、当塾に急に「受験をしたい」ってお越しになる方は大勢います。
それどころか、小6の夏過ぎでもやまほどいらっしゃいます。

いつ、お子様が「私、受験してみたい!」って爆弾発言があるかは、全く読めないものです。
受験なんて、これまで全く興味なさそうにしていた子様が、学校から帰るなり、急に「受験してみたい」って言い始めるのは、実は、割とよくあるケース。
親御様のほうが予定外のことで、あせってしまいます。
「え~。今更、何を言い出すの」とあわてるお母様たち。

子どもは小学生高学年になると、親御様の話はあまり真剣に聞いてくれません。
優しくお母様が「受験どう?やってみない」とか、さとしても、無理なものは無理。
でも、学校で仲のいい友達が受験するってわかった瞬間に、「置いてけぼり」にあった気持ちに。
だったら、「私も!」
こうなります。
急に受験をしたいって言い始める生徒の多くがこのケース。
また、学校内で、受験する子と、受験しない子で、ちょっとしたグループ分けができているのを、気にするお子様もいます。
どこか、受験する子に置いていかれそうな気持にもなったりします。

親としては、きまぐれなお子様に振り回されて大変。

結局、受験はしたほうがいいのか?
しなくてもいいのか?

教育業界で20年以上生きてきた私の意見は・・・
「絶対したほうがいい!」

昔は、受験する、しないはどちらでもいいと考えていました。
子どもには、勉強に適した時期があると考えていました。
中学受験で力を発揮する子もいれば、高校受験や大学受験で力を発揮する子もいます。

そんなふうに考えていました。
その考えは、今も間違っていないと思っています。
ただ、この受験の世界に長くいるうちに、その考えは、多くの子供には当てはまらないかなって思うようになってきました。
いくつか理由があります。

1.鉄は熱いうちに打て!
なぜなら、この日本では、早く始めたものが、よりおいしいところを得るシステムになっているから。
医学部とか行く生徒のほとんどは、首都圏の場合、中学受験組。
そうでなくとも、中学入試でいいところに入った子は、その学校の中で「普通」に頑張っているだけで、難関大学に平気で受かっていきます。
そういった進学校の子供たちは、自分は特に頑張っているという意識すらありません。
みんな、できるの子なので、きちんとやるのが当たり前だからです。
一方、普通の公立中から難関大学に受かるのは、首都圏の場合、ややレアなケース。
自分の子が、そのレアになるケースを期待するのは、やや危険かも。
受験をしない生徒の多くは、中学2年生の夏くらいから高校受験を意識した勉強をする人が多い傾向。
ひどいと中3の夏くらいになってやっと本気に。
こうなると、よほどのことがないと名門大学へ進学できそうな高校への合格は、無理ではないとしても、かなり危険ゾーンになります。
(ただ、ライトハウスの場合は、加速学習ができるので、まだいけます!)

2.公立の小学校、中学校ではつく力で生きていける?
今、日本は、非常に厳しい状況におかれています。
そんな中、そもそも受験エリートのお子様だって、勝ち組になれるかどうかは怪しいもの。
文科省も、経済界から「なんかとしろ」って強い要請を受けて始まった、大学入試改革。
基本的な構想は、思考力のある生徒を育てる改革。
公立の小学校や、中学校では、どちらかというと、思考力重視の授業まで手が回りません。
というか、そもそも、先生がたもどうしていいかの知識もありません。
でも、受験組はここでも有利。
公立中高一貫は特に、私立中でも、難関校だけでなく、多くの中学で思考力重視の入試が取り入れられいます。
受験(受検)をする中で、こういった力が身に付きます。
これは一生もの。
下の図、学習への深いアプローチと、浅いアプローチの有名な京都大学の研究があります。
浅い学習、つまり暗記だけの浅い学力は、今後、AIに奪われることも示唆されています。
受験(特に公立中受検)では、深いアプローチの学びが中心となります。
これは、自転車の乗り方を覚えたら、一生、忘れないようなものと同一のものです。

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受験を通して、学びの深いアプローチ、つまり深い学力、思考力が身につきます。

3.するとしたら、いつまでなら間に合う

できたら、小5の夏前くらいなら、まだ、超難関校以外はチャンスがあります。
公立中高一貫校なら、暗記事項が私立の半分もないので、小6からでも、間に合う子は大勢います。
でも、できるなら、タイミングよく小5の春から始められたら理想的。
2年あれば、たいていのところは、個別指導なら受かります。

さて、話が長くなりました。
受験する? しない?
お子様を守りたいなら、受験する。
これも、一つの正解に思える今日この頃です。



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子どもと分かり合えるたった一つの方法

●子どもと分かり合えるたった一つの方法


さて、最初に一つ質問です。
ビリギャルとユーチューバー「カジサック」の共通点、わかります?
ビリギャルは今から7~8年ほど前に書籍でブレイクし、ついに映画化までされた、「学年ビリから慶応大学へ合格したギャル」のお話。

カジサックは、お笑いコンビ、キングコングのボケ担当。
今や、子供たちには、カジサックさんは、ユーチューバーとして大人気です。
(キングコングは相方の西野さんも、事業家、絵本作家として有名です。)

その二人には、実は同一人物の影が・・・
そう、ビリギャルの生みの親の坪田先生。
今や、塾経営だけでなく、吉本と組んで、吉本芸人のユーチューバーデビューも手掛けています。
カジサックさんもその一人。

坪田先生には、私もお会いしたことがありますが、とても愉快な方。
昔から、お笑いの素質は異常に高かったと記憶しています。

また、坪田先生は、坪田塾の塾長でもありますが、実は心理学のエキスパート。
坪田先生の生徒さんとのセッションには、心理学の観点が大いに活用されています。
また、心理学に基づいたご著書も多数執筆されております。
さて、先日、その坪田先生の非公開のオンラインセミナーが開催されました。
タイトルは、「生徒のやる気を圧倒的に引き出す方法」
そこでの学びを皆さまと共有したいと思います。
その学びは、「子どもと分かり合える」、数少ない一つの方法に思えます。
以下、坪田先生のお話の要約です。





「やる気スイッチなんてない」
皆さん、やる気って言葉を使いすぎ!
やる気スイッチが入ったら、ぱっと変わると思っている。
そんなもんじゃない。
トレーニングが必要。

そもそも、心理学ではやる気って言葉がない。
「やる気」って言葉、実は、大人が望んでいる行動を、子供がする気があるかないかを「やる気」って言っている。
実は、かなり、大人にとって都合のいい言葉。
水泳や、殺人をする「やる気」あるとか言わないでしょ。
勉強だけに、スイッチがあるなんてことないでしょ。

心理学では動機付けって言葉を使う。
ゲームをやる動機付け、水泳をやる動機付け。
じゃ、ゲームの動機付けがなされていて、なぜ、勉強の動機付けがないのか?
ゲームは、やると、(目に見える形で)どんどんレベルが上がり、成長意欲を感じられる。
でも、勉強は、結果がでるのは、三か月に一度の定期テストとか。
ほぼフィードバックがない状態。
それじゃ、動機づけができない。
じゃ、どうしたらいいのか?
大事なのは、こまめなフィードバック。
ただ、「主観」が入っているフィードバックはダメ。

例えば、生徒が100点をとってきたら、
「100点はすごいね。めちゃくちゃ頑張ってるね。」
これは指導者が、自分の望む通りにいっている場合に褒めているだけ。

生徒が100点じゃなかったら暗にダメだと言っている。
こういった「主観」のはいったフィードバックはダメ。
もし、同じ生徒が次に95点をとってきたら、その子は先生にまず言い訳から入ることになってしまう。
「ちょっと勘違いして」とか。
でも、本当は、ものすごい努力して、伸びているにもかかわらず。
指導者の「ある主観」によって判断され、それから外れた瞬間にダメだと判断される。

じゃ、「主観」が入っていないフィードバックとは。

その前に、一つ、先生や親が勘違いしていることを一つ。
先生や親、指導をしている側は、いいことをしていると思っている。
そこが最大の勘違い。
指導している側と、される側の1番のギャップがここにある。
たしかに、その子のためになると思って言ってあげてる。

ただ、指導はあるものを生む
何かわかります?

それは「悪感情」

指導する側はその前提じゃないといけいない

あるときを境に、指導者と指導される側の関係がこわれるときがある。
それは、あるときに、指導者が放った一言が、悪感情を生んでいて、それがトリガー(きっかけ)になっていることが多い。

指導者は、それでも、「生徒(子供)を思って言ったことだから。それを受け入れらない生徒(子供)が悪い」と思うのか。
それとも、「指導ってのは、もともと悪感情を生む」という理解で臨むのか。
どっちのスタンスをとるかで、生徒の意欲は大きく違ってくる。

具体的にどういうフィードバックをすればいいのか。
それは、「鏡」としてのフィードバックをやっていく。
これが基本。

halloween0210.jpg

例えば、「昨日、めっちゃ勉強したね」ではなく
具体的な時間を把握して、
「昨日2時間だったのに、今日は3時間したね。」
鏡が、そのままの物事を映すように、オウム返しに聞くだけ。

数学の偏差値36の試験結果を持ってくる生徒には、
「模試の結果持ってきたんだね。これどう思ったの?」
これが正解。
指導する側は、「俺はプロだから、プロとしてのアドバイスを生徒は期待している。」
って思うかもしれないが、最初から、指導すると、指導としての悪感情が芽生えてしまう。
僕からみたら、数学全然ダメじゃんって見えるけど、本人は、偏差値33から「伸びた!」と思っているかもしれない。
実際、過去最高に努力して、この結果は本人にとって勲章かもしれない。
生徒が何を最も重要だって認識しているかはその人しだい。
※上記の生徒なら、過去最高に努力して少し伸びたことを重要と認識。

まず、それを聞きます。
生徒が何を重視しているかを。
そこからなんです。
そこからプロとしてのアドバイスが必要。

まず相手が思っていることを、「なるほど」と受け止める。
そうすると「この先生、私のこと理解してくれるんだなぁ」って思ってもらえる。
そこから始める。



以上、坪田先生のお話でした。
坪田先生は、指導するとき、心の中で、「生徒を抱きしめてから」指導するともおっしゃってました。
大事ですね。
ちなみに、思えば私自身の経験でもこんなことが。
数年前、サックスの個人レッスンをプロの先生から受けていたことがありました。
あるとき、私は、マウスピースもいろいろ工夫し、リードもいろいろ工夫して、過去最高に努力してレッスンに臨みました。
そのとき、先生から、怖い顔で「全然だめ」の一言。
その一言で、私の中の何かがくずれ、ほどなく、やめることに。
師匠(先生)となる人は、弟子(生徒)の一挙手一投足を見過ごしてはいけない。
数日、会わなければ、師は弟子を刮目(かつもく=注意してみる)して見なければなりません。
そのためには、主観ではなく、鏡として弟子をみる。
心にとどめたいと思います。
坪田先生、ありがとうございました。
そして、セミナー主催者の安多先生、ありがとうございました。


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一生の宝物

一生の宝物!


自分にとって一生の宝物!
そう言えるもの、何かみつけられた人は幸せです。
あなたにとって、それは何ですか?

私にとっては若い時は、ボクシング。
命がけで、8年ほどボクシングをやっていました。
日本チャンピオンや、世界ランカーたちとスパーリングする毎日。
でも、あれができるのは若いときだけ。
もっとのんびりスポーツに取り組みたいと今から15年前に始めたのがサーフィン。

はじめた当初は、よくわからないので台風が去った二時間後とかでも平気で海にはいっていました。
ボクシングをやっていたので無駄に体力には自信があったので(笑)
でも、今から考えると狂気の沙汰としかいいようがありません。

台風直後は、海も大荒れ。
突然、海の中に大きな壁が出現したかと思うような大波が入ってきます。
上級者の人すらほとんど入っていません。
流れ(カレント)が強く、通常の人間では、いったん沖に出たら波に乗るどころか、再び岸にもどれる保証もありません。
実際、台風の日、茅ケ崎で、私が海に入った日、同じ海でサーファーが沖に流され二人死亡しました。

サーフィンをやり始めて気づいたのですが、サーフィンは意外と日々の自己管理が重要だってこと!
ボクシングをやめてのんびり楽しみたかったのに、見るのとやるのでは大違いです。
でも、ある意味、それは当たり前。
ボクシングは人が相手。
ダウンしたら相手はやめてくれます。
命までとろうとはしません。
でも、サーフィンは自然が相手。
自然は人間の都合では動いてくれません。
一歩間違えれば、命を失います。

それでもやめる気はにはなれません。

淡い色が海や身体をそめる瞬間、心も海と一つになれます。
その瞬間が好きでたまりません。

海の中で、雪が海に舞い降りる景色。地上では味わえないものがあります。
朝日が海の中から上る景色。海も朝日の色に染まります。
夕方、海の色がエメラルドグリーンに変わる瞬間。
自分がどこにいるのかわからなくなります。
ずっと海の中にいたいと感じてしまいます。

今の目標は、じいさんになっても、ずっとサーフィンができる身体をつくること。
毎日の筋トレ。
そして週4日は、陸上でスケボートレーニングが日課になっています。

大変そう?
いえいえ、意外と楽しいし、これが仕事にも役立っています。
おかげで、なかなか病気にならなら身体を維持できています。
そして、一番楽しいのは、サーフトリップ。
つい先日は、南伊豆にサーフトリップに行ってきました。

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★下田の多々戸浜

波がある場所を移動する気ままな一人旅。
将来、千葉あたりのサーフスポットに移住するのもありかなって思っています。

皆さまも、サーフィンはお勧めですよ。
40代でも、50代でも楽しめます。
車が無くても大丈夫。私ももってません。
移動はカーシェアか、電車かバスです。
通勤時の満員電車以外なら電車へのサーフボード(ショート限定)の持ち込みもノープロブレムです(笑)
あと、バスが一時間に一本しか来ないとかも、意外と楽しい!
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★南伊豆のサーフスポットの白浜

日常の喧騒を離れて海に浮かんでいるだけでも、穏やかな心になれます。
また、サーフィンに、トレーニングは必須ですので、健康にも最高。
よかったら一緒にやりませんか?


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