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かわる神奈川県公立高校入試

来年度の入試から神奈川県公立高校の入試システムが大きく変わります。
6月中旬以降に各高校の詳細情報(学力検査と内申の比率等)が発表されます。
塾の生徒・先生には、発表後に対策マニュアルを作成し、お渡ししますね。

ただ、ブログを読んでくださっている方に簡単にお伝えします。


●神奈川県公立高校の入試改革の概要と対策

これまでは前期(推薦)と後期(一般入試)の2回チャンスがありましたが、来年から1回のみになり、全ての生徒が学力検査と面接の両方を受けなければなりません。
また、面接が得点化されます。入試の総得点は内申点(2年45、3年90)、受験当日の学力試験(各100点、計500点)、面接の3項目を1000点満点に換算して評価。
高校側の裁量で各項目の割合を変更することが可能ですが、おおざっぱにいうと下記の通りとなります。内申重視か、学力検査重視かで、学力検査1点の重みが下記の通り変わってきます。尚、面接はどの学校も200点が予想されています。配点のイメージとしては下記を参照して下さい。

①平均的な学校(内申:学力検査:面接=4:4:2) 内申1点は入試当日の学力検査の3.7点に相当


②内申重視の学校(内申:学力検査:面接=5:3:2)内申1点は入試当日の学力検査の6.2点に相当


③学力検査重視(内申:学力検査:面接=3:5:2) 内申1点は入試当日の学力検査の2.2点に相当


問題のレベルについては現在よりかなり難しくなることが想定されます。
神奈川県の入試問題はこれまで選択問題が多く他県と比べて簡単な問題が中心でしたが、来年からは記述問題が多くなります。
また今回の改定で神奈川県教育委員会が公式に明言しているのは、「課題解決のための思考力・判断力・表現力」を重視すること。
一見、最近のはやりのような、どうでもいいことを言っているようにも思えます。
ただ県発表の出題例(授業日誌のファイルに添付)をみると、その「思考力・判断力・表現力」が過去に前例がないほど徹底されようとしている感が否めません。
正直、私も出題例を見るまでは、軽く考えていました。
しかし現在は認識を改めています。
県は本気です。高校入試対策が面白くなってきました。

※出題例は下記を参照してください。
http://www.pref.kanagawa.jp/uploaded/life/453333_745028_misc.pdf


対策として、まず第一に普段から書く練習(漢字、英単語、文章)が必要です。
尚、ライトハウスは高校入試の世界で著名なプロ中のプロ(白井さん)から、現在、高校入試対策についてコンサルを受けています。その情報も随時配信していきます。
ちなみにそのプロの白井さんも「社会」の出題例は、大学入試レベルと驚いていました。各科目の注意点は

・英語 文法法中心から、読解問題中心へと変わる。自由英作文(難問)が追加される。
・国語 要約(50字程度)、作文(小論文)型問題(150字程度)が追加。
・数学 完全証明が出題される。 
・理、社 暗記型でなく、思考力を問う難問(特に社)に注意。

もっと詳しい情報は、後日、ホームページにて公開いたします。
楽しみにお待ちください。
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2012-06-01 Fri 21:08 まとめwoネタ速neo
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