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ちょっと変な塾長のブログ 

ライトハウス・アカデミーに関わる全ての人がHAPPYになりますように・・・・願いを込めて

部活動は必要か!?

風が気持ちいい季節になりました。

生徒達も学校が始まって一か月がたち、やっと新しいクラスにも慣れてきた様子。
新しく部活を始めたお子様も多いのではないでしょうか。

親としては、この部活。
どこまで賛成していいのか迷うところですね。

部活動が、人とのコミュニケーション能力の向上や、健全な心身を養うのは誰もが賛成するところ。
でも、それが勉強の足を引っ張っているとなると、どこまで賛成していいものか・・・・
悩みますね。

私の場合であれば、へたに学校の様々な情報に詳しいので余計頭を悩ませてしまいます。
私が得ている情報は・・・
特に中堅校レベルであれば、「部活は勉強より重要性が劣る」という判断のもと、「部活は原則禁止」、もしくは「時間数を相当を抑える」という極端とも思える運営を行っている学校の大学進学実績は、「驚くべきもの」ということです。
入学時の偏差値から、15~20程度は伸ばしている。
結構、誰でも入れるような公立高校から東工大が3名とか。
それほどたいしたことない中高一貫校から東大が毎年4~5名とか。

これは、親としては、「部活を犠牲にしてでも手に入れたい結果」ではないのだろうか。

逆に、文武両道を唱えている多くの学校では、入学してから卒業するまでの偏差値はたいして伸ばしていないところが多い。あれもこれもと手を伸ばそうとして、結局中途半端に終わっている感が否めない。
最近の就職戦線は厳しく、特に大手企業に就職を望むなら、大学名が決定的に重要になる。一部上場の大企業であれば、採用する大学を上位30校程に絞っているところが半数近くはある。ある程度の大学に入っていなければ、面接すら受けさせてくれない。これが子供達がこれから直面する現実だ。

文武両道は不可能なのか?
確かに麻布等の名門ではある程度、両立しているようだ。でも誰でもが、そんなスーパーマンみたいな子になれるわけではないだろう。

特に問題なのは、公立中の部活だろうか。公立中の先生は、部活動に熱心なあまり、子供達は部活だけやっていれば満足と言わんばかりの方も多い。
体育会系の部活や吹奏楽等では、顧問の先生によっては平日はもちろん、土日まで試合や練習を子供達に課している。
教師本人は一生懸命、子供達のことを考えているつもりかもしれないが、一歩間違えれば、子供達の未来を潰すことにもなりかねない。

子供達のほとんどは、国に守られている公務員のような安定した仕事ではなく、まさに世界とのサバイバルゲームを繰り広げている一般の会社に就職するだろう。

私からみて、教える側(公立校の先生方)が住む世界と、教えられる側(生徒)がこれから進む世界の間には、大きな壁があるように感じられる。
こういった事実を踏まえて、親としては、子供の特徴、部活の状況、そして家庭の方針を考えて、子供と共に部活のことを考えていかなければならない。


こんな風に書くと、公立校の先生批判のようにとられるかもしれないが、私個人としては、部活に一生懸命な先生には好感を持つ。正しいかどうかは別として、信念と情熱のある人には敬意を感じずにはいられない。

私自身の人生を振り返っても、何よりもボクシングに打ち込んでいた8年間は、人生の宝石のように今でも心の中で輝いている。
自分の限界を超えた鍛錬の中でしか身につかないものも確かにある。
そこで手に入れたものは、いつも自分を支え続けてくれる。
昔、試合前は、「へたしたら死ぬな」と思ってリングに上がった。
その時の経験が、今、何があっても「まあ、悪くても、死ぬこともないだろう。」と思えて次の一歩を踏みださせてくれる。

私にできるのは、子供のことが大切だからこそ、どうしていいかわからないで悩んでいる保護者と共に歩むこと。子供に意味ある人生をおくらせてあげたいと思えば思うほどに悩む保護者の悩みを、一緒に背負っていきたい。

そしてライトハウスアカデミーは、部活で頑張っている子供達に最短時間で最大の効率的な勉強方法を教えてあげたい。

そして、子供達が諦めそうになったときには、そっと子供の気持ちによりそっていてあげたい。
そして時に、親にかわって言ってあげたい「あきらめるな」と。

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時期指導要領パブリックコメントhttp://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000847&Mode=0

配慮はするけど、今以上に知らない競技でも、教育的結果を出せという文面に読めて、より拘束が強まりそうな気がしてしまう。

○ 部活動については、現行学習指導要領における位置付けを維持しつつ、将来にわたって持続可能な在り方を検討し、活動内容や実施体制を検討していくことが必要。少子化が進む中で、部活動の実施に必要な集団の規模や指導体制を持続的に整えていくためには、一定規模の地域単位で運営を支える体制を構築することが長期的には不可欠。教員の負担軽減の観点も考慮しつつ、地域の人々の協力、社会教育との連携など、運営上の工夫を行うことが必要。
部活動も学校教育活動の一環であることから、関係教科等と関連付けた「主体的・対話的で深い学び」を実現する視点が重要。
2016-09-12 Mon 23:53 | URL | A #-[ 編集]

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