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ちょっと変な塾長のブログ 

ライトハウス・アカデミーに関わる全ての人がHAPPYになりますように・・・・願いを込めて

塾の役割って?

●塾の役割って?

気づけば、塾を始めてから20年以上の歳月がたちました。

正直、最初は、気の合う仲間たちと軽いノリで始めた塾。
ただ、心の中に常に怒りは感じていました。

子供に対しては
「なんで、お前ら変わろうとしないんだよ。」
「なんで、その程度であきらめてんだよ。」
「変われるんだよ。お前も。」

学校の先生、塾(以前勤めていた予備校、集団塾)の経営者や先生に対しては
「なんで、お前らは、金もらってるくせに、たかが成績を上げられないんだよ。」
「なんで、お前らは、子供の意識(潜在意識)に、ダメを刷り込むんだよ。」
「なんで、変えてあげられるほどに、本気だして教えないんだよ。」

その怒りのおかげか、自分で直接指導してきた生徒はどんなひどい子でも、どんな不良でも(警察のお世話になる子もたくさん教えてきました)、周りからどんな病名(ちまたで言う発達障害)をつけられた子でも、成績を上げてきました。

ちなみに、私は、子供に病名をつける人が大嫌いです。
特に、それで金儲けをしようとする人には、許しがたい怒りを感じます。
病名のほとんどは、製薬会社が金儲けのために、つけてるって知ってますか?
名をつけることで、新しい病名を作り出し、新しい薬を売りつけ、医者と共謀して金儲けをしています。

※ちなみにADHDと言う病気をつくった世界的権威の学者は、死ぬ前に、「製薬会社の言われるままにそんなウソの病気をつくって申し訳ない。子供たちに申し訳ない。」
そんな言葉を死の間際に残しました。
なのに日本の医学界では、金儲けのために、この言葉を今も使っています。
私は、医者や、専門家の多くがクソだと思っていますが、常識ある普通の人は権威のある肩書の人を信じてしまいます。
その専門家の言葉一つで、子供の、親の、未来を奪うことになるかもしれないのに、

私には、そんなまやかしの言葉は通用しない。

「発達障害、ADHD、それがどうした。」
どんとこい。

そんな怒りを感じるのも、私が小学2年のとき、担任に特殊学級への編入をすすめられたからかもしれません。
自分はどうでもいいのですが、母を、悲嘆のどん底に落としてしまったのは、苦い思い出です(笑)
※当時、学校の先生を指導する立場の仕事に父はついてました。その顔をつぶす形になってしまい、母は自分を責め、本当に参ってしまっていたようです。

結局、普通クラスのままだったものの、常にクラスでは最下位近辺が定位置。
小学校の行動評定は、学年で一番最悪。
中2の終わりまで、学力的にはカス同然。

学校の先生には、とことんまで否定されました。
周りの人のほとんどから否定されていました。
一番否定していたのは、自分自身だったかもしれません。
自分に対する、今で言うところの、自己肯定感、自己効力感、そんなものゼロです

でも、私自身は、立ち直ることができた。
ダメ人間だからこそ、できない生徒の痛みを、感じることもできているように思います。

私が一番ダメな時代に、祖父の言葉。
「この子は天才だ。」
絶望の中にいた私に、なぜか、祖父の言葉が、優しさと共に心に入りました。
今で言う、「潜在意識」の書き換えが起こりました。
それと、両親の優しさ。
そこもポイントだったように思います。

カスだった私は、中3から勉強を始め、高校受験のとき、その学校でただ一人、最難関トップ校に合格しました。
その受験のときも、教師は「絶対落ちるからやめろ」と・・・
まあ、それは、一般的には適切なアドバイスだったかもしれません。

※ライトハウスでは、「書くだけで潜在意識を書き換える日本最高のDaily手帳」を9月から生徒に配布。英訳して、全世界販売も考えています。だれもが、皆、大天才です!

こういった経験から、今、私は、塾の仕事をしているのかもしれません。
心の中には、今もまだ
「お前ら、変われるんだよ。」
その思いがあります。
子供を否定する大人には、消えない怒りを感じます。

ただ、今、もう一つ、新しい怒りを感じてきています。
それは
「なんか、幸せではない親が多いな。おかしくないか?」
そう感じています。

むしろ結婚していないことが、より幸せな日本の風潮。
結婚しても、子供がいないことがより幸せなことを示す様々なデータ。

「なんだ、それは?」

確かに私の経験でも、他の親を見回しても、大変な苦労をしている親が多い。
特に切れた反抗期の受験生を持つ親の苦労は、半端ではない。
※ちなみに、私も3人の子の親。上は大学生、下は小5の双子。
長女は母親と不仲で別居中(苦笑)

子供というものは、多少は親に感謝している。
でも、大部分は、親のことをなめ切っている。
それが大多数の子供の内面の現状。
まあ、反抗期もあるから、親を完全否定する時期があるのは、必ずしも悪くはない。
ただ、敬意が異常に低いのは、日本くらい。
ここは問題だ。
親を尊敬できなければ、社会で前向きに戦う意欲がそがれる。
子供の一番の社会の見本は親だからだ。
勉強など、結局、社会へ旅立つ前の準備運動にすぎない。
その「社会の一番の見本の親」を尊敬できなければ、準備である勉強に身がはいるはずがない。
他の先進国は、親への敬意はかなり高い。

親は、自分のことを犠牲にして、本当に頑張っている。
母親の苦労は、特に半端ではない。
子供の暴言、ストレスのはけ口になるのは、ほとんど母親。
夏休みともなれば、朝から晩まで子供のお世話。
生まれてから、大学を卒業するまで、母の無償の愛の行為は続く。

父親だって負けていない。
年に何百万稼ごうと、上司や部下に朝から晩まで気を使って仕事をしようと、自分の小遣いは月3~4万程度。
これには昼食代も入っているので、実際のお小遣いは、月1~2万か。
子供一人あたり、住居費も考えると、一人前になるまでに3,000万~4,000万は必要。
大変な金額だ。

全て子供のため。
その頑張っている親が、結婚を選ばないで自由に生きてる大人や、結婚しても子供を持たないことを選択した大人より、圧倒的に不幸な日本の惨状。

「私には許しがたい。子を持つ親こそ、もっと幸せでなければいけない。」

今、その怒りを仕事にぶつけたいと思っています。
いい親子関係を応援したい。
悩みを持つ親、勉強しない子の間にたって、両者を幸せにしたい。

※当たり前のことですが、子供を産めない人はもちろん、産まない選択をした人を批判する気は毛頭ありません。
どう生きるかはすべて個人の自由!

※あと、意外と親がわかっていないのは、子供はしっかりと親の言動を観察しているということ。言うことはききませんが、やっていることは真似します。親が社会で楽しく頑張っていなければ、親が今、希望をもって生活していなければ、子供は「社会へ旅立つ前の準備である勉強」に、当然、やる気、希望を見出せません。ここ、強がりでも、「私は、仕事が好き。毎日、ハッピー。」 これ重要!

さて、塾の役割は、子供の成績を上げるのは最低条件。
でも、それだけでは、足りない。
親子関係を改善し、親、子、ともに幸せな状況をつくるために、赤の他人である塾の人が、家族に一部介入することは、非常に有効なのではないかと思います。
反抗期の子供でも、赤の他人の大人の言うことは、それなりに聞きます。

少なくとも、親が家で、「あんた勉強しなさい」。
そんな言葉で家族関係が悪化するのは、絶対に防ぎたい。

塾の先生が「甘やかす先生」「ものわかりのいい先生」であれば、親は家で、「厳しい親」「ものわかりの悪い親」を演じなければなりません。
それでは、「親への反感というマイナスの感情」が「勉強」に転移します。
「マイナスの感情=勉強」
これで、勉強嫌いの出来上がりです。

人間の脳は、すべて快か、不快かで物事を判断。
勉強が不快ゾーンに配置され、自発的に勉強することが難しくなります。

ライトハウスの講師には、決して「ものわかりのいい先生にはなるな!」と伝えています。
子供と親のいい関係のためには、悪者が必要です。

また、勉強をやらせる以外でも、塾ができることはいろいろあるはず!
これから、更に、塾が親と、子の両方が幸せになるシステム作りを整えていきたく思います。
例えば
・子供が親の望む人間力と学力を持つ子へ育つ応援をする。
・子供に親の気持ち、愛を、塾を通して理解させ、親への敬意を育てる。
・親の子育てのアドバイスの発信。

そういったことをやっていきます!
その誓いをこめて、名刺に刻む文字も変えました。

今までは、
「なせば成る。やる気がすべて!」

9月からは
「生徒と保護者の成長と成功に貢献することが私の使命」

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ライトハウスの本のご紹介
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この記事のコメント

親の気持ちが、わかってくれる塾だと助かります。うちの子もよろしくご指導ください。
2019-09-02 Mon 00:05 | URL | サチヨ #-[ 編集]
お世話になっております。困ったことがあれば、何でも相談してくださいね。お子様の勉強のことは、お任せください。
2019-09-04 Wed 01:53 | URL | 安田 浩幸 #-[ 編集]

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