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神奈川県の高校受験 かわるかも

●神奈川県の高校受験 変わるかも


本日、ライトハウスでは全教室、いっせいにに高校入試説明会を実施。
お忙しい中、お集まりくださった保護者様、ありがとうございました!

いつも、このブログでは受験と関係ないことがばっか最近の話題の中心ですので、今日のブログでは少しだけ、受験の話題について触れてみたいと思います。

これから大事な夏休みですし!
(詳細版は塾のホームページに記載していきたいと思います。)

今日の説明会で私が話したのは、とくに大学入試改革と神奈川県の高校入試の話題。

大学入試改革が始まるのは2021年度(現高2)から。
だから、小学生、中学生、高校生の保護者様は、うちの子には関係ないって思っていませんか?

それは、あまいです。

すでに、大学入試の影響は、中学受験から大学受験まで、まんべんなく影響しまくっています。

私もあまいので、尊敬する先輩から教えていただいた「危機管理の法則」を座右の銘としています。

【危機管理の法則】
    最低、最悪の状態を予測し
    最高の準備で臨み
   楽天的にことにあたる

受験生の場合なら、起こりうる全てのことを予測し、準備し、入試当日、自信と余裕をもって臨むということです。

来年度入試はいろいろイレギュラーな事象が多いので注意が必要です。
神奈川県の高校入試の場合なら、三つほどポイントがあります。

①大学入試プレテストの影響大

私立高校、公立高校ともに、大学入試のサンプル問題や、プレテストの影響がみられます。
思考力重視の応用問題、会話文形式での問いが国語だけでなく、英語、社会、理科、数学でも激増してきています。

神奈川県の公立高校の問題は、以前は、全国2番目に簡単だとやや、嘲笑の対象になっていました。
事実、英語、数学など、多少できる子は、みんな満点。
差がつきません。
(なので、翠嵐等のトップ校は独自に特色検査を行っているのです。)

でも、近年、特に今年2月の受験問題は、ちょっとやばい感じになっていきています。
(一度、保護者様も解いてみると、意味がわかります。)

知識だけで解ける問題が激減しているのです!

今、時代はA型教育から、B型教育へ、急激にシフトしています。

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②私立高校の学費支援が大幅にUPします


神奈川県で今年度から私立高校の助成金が大幅にUPしています。。
ただ、この発表は今年2月だったので、今春の受験生には判断材料として遅すぎたので入試への影響は軽微。
来年度入試から本格的に影響がでることが予想されます。

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※上記に追加して、初年度は入学補助金100,000円が県から更に支給されます。

数年前に東京都で同じように助成金が大幅にUPしました。
そのときに起こった現象が神奈川県でも起こる可能性が高いです。

東京都で起こったことは・・・・
・成績下位層で、私立の単願推薦増加。
・その結果、下位層の都立高校で定員割れが生じた。
・成績中位以上では、私立を併願推薦で確保して、都立高校をチャレンジ志向とする生徒が増えた。
 (合格安全圏の公立高校ではなく、合格可能性が50%前後の公立高校を受験したという意味。)

結果、都立上位校で不合格の生徒が増えてきた(上位層の都立では不合格者が150人以上の学校が増えた)。

神奈川県でも、同様に、公立上位校では、やや難化が予想されます。
翠嵐、柏陽、多摩、サイフロ、横浜国際等は不合格者が増える可能性があります。
逆に中堅以下の公立高校は、やや倍率が落ち、下位の公立高校になると定員割れの可能性があります。


③英語のリスニングの配点増・難化

神奈川県の場合は、リスニングに関してはやや易しくなったとの声も聞かれます。
しかし、全国的には、将来の大学受験の英語の4技能化を視野に入れ、リスニング問題の難化(速度が速くなってきている)の傾向があります。
難化することを想定して準備をすることが大切です。
また、配点がやや大きくなる可能性(25点程度もありうる)もあるので注意が必要です。最近の配点は以下の通りとなっています。

平成28年度(18点)→29年度(19点)→30年度(21点)

最近の傾向として、まとまりのある英語(日常生活の一コマ)を聞き、その中から必要な情報を選別する力が試されています。
リスニングで高得点を狙うためには総合的な「聞く力」だけでなく、聞いたことを自分なりに解釈する「要約する力」も問われています。
国語、英語、他の教科もふくめて、学んだことをその場で口頭でまとめたり、紙に書くことができる「要約する力」を普段から磨いていくことが大切です。
また、正しい発音、アクセントで普段から学ぶことも基本です。

④面接の得点の傾向が変わる可能性

得点開示の結果、神奈川県公立入試の面接の得点は二極化されていることが判明しています。
つまり、
・面接の得点差が大きい高校
・面接の得点差が小さい高校

大学入試改革もあり、国から神奈川県教育委員会への通達は、得点差をつけることを要請しています。
極力、正規分布になるように要請しています。
正規分布とはおおよそのイメージとして以下のような割合になる図です。

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10段階評価で1の生徒が3%。2の生徒が4%といった具合に必ず差をついている図です。
こうなった場合、面接の得点換算をすると評価(段階)が3の場合と、8の場合の得点を比較すると以下のようになります。
・3の評価  200点×0.3= 60点
・7の評価  200点×0.7=140点
         (得点差80点)


一般的な公立高校の配点は  内申:当日の入試:面接=4:4:2
とすると、当日の入試の一科目の配点は80点相当になります。
ちょっとした面接の得点の差が、入試科目1科目に相当します。
挽回が非常に難しい状況になります。

東京都は既に、正規分布図に基づいた得点になっています、
また、東京都では、各公立高校はホームページ上で、面接の得点状況を詳細に発表することが必須となっています。
さらに得点差をつけない高校は、東京都教育委員会から是正措置がはかられます。

神奈川県でも同様の状況になることが予想されます。
これまで、上位校は面接では得点差をつけない高校が主流でした。
でも、今後は一気に変わる可能性があります。

なぜなら、これから入学する生徒は、国公立大学の入試では面接が必須となるからです。
また、私立大学の一般入試でも面接を課す大学が増加傾向です。

神奈川県公立高校入試では、面接の得点は、全体の20%程度。
合否を分ける得点です。
徹底した対策が求められます。

ライトハウスでは、夏休み前から、中3受験生には、2冊の冊子(有料)を渡し、無料にて面接のアドバイスを行っていきます。
ライトハウスでは、大人気となってぢる面接の本を出版するほどの実績がある塾です。
安心してお任せください。


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今年もこの本で学んだ塾生は日比谷高校等の推薦入試や、難関公立高、私立校に続々合格。
また公立中高一貫校入試にも、圧倒的な効果があったようです。


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今年の入試でも、予想問題が多く的中しています。
また公立中高一貫校でも必読の一冊です。
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また、日比谷高校等の難関高校の推薦入試でも、今や、問題解決型の作文・小論文が頻出傾向。
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問題解決型作文の本としては最高の一冊かつ、日本唯一の本です。

面接官に好印象を与える 
高校入試面接のオキテ55



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