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ちょっと変な塾長のブログ 

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AI(人口知能)に奪われる子供たちの未来!?

●AI(人口知能)に奪われる子供たちの未来!?



あと20年で仕事の半分はAI(人口知能)に奪われる。
そんな発表がアメリカの名門大学から、ちょっと前にだされ話題になりましたね。
また、日本の経済産業省も、同様の見解を公的資料で公表しています。

AI.jpg


そんな状況のなか我々(親は塾)は子供たちのために何ができるのか。
何を学ばせ、どういうふうに教育をしていけばいいのか。
これが問題になります。

あっ、そこの受験生。
「俺には、とりあえず、かんけねー。俺はAIよりAⅤだ。」とか思わないように。
今、AI vs.人間は、受験の作文・小論文や、面接では最も出題されるテーマの一つ。
具体的には、AIが人の仕事が奪う時代に、人間に残る仕事は何か。
そのために自分は、中学、高校、大学入学後に、どういう学びに力を入れて取り組んでいいくのか。
そういったことを、しっかりと自分自身で考えておくように!
そして、以下を続けて読んでみようね。


さて、話をもどして・・・・・
AI(人口知能)が進化して、果たして人間がAIに勝てるものなどあるのか?

つい二日ほど前、知り合いの船井総研のトップコンサルタントから連絡がきました。
なんでも、田原総一朗さんもゲストで来るので、セミナーに参加してほしいとのこと。
田原さんは、最近、AIに対して非常に危機感と同時に興味を持っている様子。
その田原さんがおっしゃるには、AIは人間に二つの点で勝てないという。

一つは、コミュニケーション能力。
もう一つは、イマジネーション能力。

この考えは現在の主流派の考えでもある。
この考えに私は全く共感できない。

まずコミュニケーション能力。
田原さんくらいになれば、確かにそうかもしれない。
だけど考えてみてほしい。
今、大人で、実際に仕事をしている人で、どれだけコミュニケーション能力に優れている人がいるだろうか。
このブログを読んでくれいるお母さまがたも、ちょっと旦那さんの顔を思い出してくれれば、私の気持ちに共感してくれるのではないだろうか!?

実際、コミュニケーションが一番重要な会社の受付などでも、相手の顔すら見ない人で、対応したり、まったく心が伴っていない感じの人は、決して少なくないのではないか。
私はたびたび思っている。
「きみたち、なんのためにそこにいるの?」と。

電話受付のような仕事も現時点で、次々と人から、機械へと変わっていっている。
東京オリンピックのころには、空港の案内にはロボットが登場するようだ。
そのロボットは、相手にあわせてコミュニケーションの言語も、日本語でも、英語でも、中国語でもほぼ完ぺき!
現時点でのAIですら、大半の人のコミュニケーション能力は機械に負けているのではないだろうか。
「でも介護では、人の温かさ必要が必要」という考えもあるだろう。
もちろんそうだろう。
でも、人を介するからこその、虐待等の話題も多い。

またアメリカでは、仕事を探している人には、職種と賃金、そしてストレスレベルが表示されることが多い。
ストレスレベルとは、ストレス(心理的負担)が高いか低いか。
ストレスレベルの高い仕事は、優秀な人からは、まっさきに敬遠される。
ストレスレベルの高い仕事とは、主に人と深いコミュニケーションが必要な職種。
アメリカでの人気職種は、人の感情と深くかかわることが少なく、なおかつ高賃金の仕事。具体的には、理系、特に医療系の仕事だ。
皆がいやがるコミュニケーション。
まっさきにAIに奪われそうな状況がアメリカにはある。


次にイマジネーション。
すでに現時点で、AIはセンター試験レベルならかなり高得点を取るように進化してきている。
まもなく、東大入試に受かるレベルになるだろう。
また、そういった既存の問題を解くだけでなく、まさにイマジネーションが必要な文学を生み出すようなAIの開発も急速に進んでいる。
20年後には、芥川賞作家はAIのpc2031型です。
とかになりかねない勢いで、イマジネーションの能力も進化してきている。
そして、そもそも、我々の大多数は、日々、どれほど仕事でイマジネーションを使っているのだろうか。

私のような凡人なら、イマジネーションをほぼ使っていない。
ごくたまに使うのはこんな時だ。
ある仕事に没頭している。
起きている間はもちろん、寝る瞬間まで考えている。
そのうち、夢の中でも考えるようになる。
それでも、イマジネーションの力がたりなくて仕事は完成しない。
ただ、そういった状況を続けていると、ほんの一瞬、例えば、顔を洗っているときなどに、ほんの1秒だけのひらめきがおりてくる。
本当の意味でのイマジネーションとは、ここまで自分を追いつめないと、使い物にならないものだと私は思っている。

こういった、なかなか難しいコミュニケーションとイマジネーションを子供たちに求めることは、子供によっては、東大をめざすことと同じくらい難しい場合もあると思うる。
あまり、こういったものを人間固有のおおげさなものと捉えないことが、子供たちを楽にする部分もあると思う。
もう十分、子供たちは、コミュニケーションで頑張っている。

田原さんは、人類に期待して、コミュニケーション能力とイマジネーションは人が、AIを上回るとおっしゃっているのだろう。
そういった考えはすばらしいし、入試では、そういうふうに答えるべきだ。

しかし、私は、塾で実際の子供を預かり、家庭で自分の子供も大勢いる立場。
きれいごとでは、子供たちに飯を食える大人にできなくなってしまう。
ほどほどのコミュニケーション能力と、イマジネーションしかなくても、十分、AI(人口知能)が進化しても、生きていける道を考えてみたい。

考えは、正直、まとまっていないが、あと40年くらいなら、飯をくいっぱぐれない、大人になる仕事の選び方は、わからなくもない。

その一つの解決策がAIに勝とうと思わないこと。
余談だが、面倒なことは全部AIに任せて、人間様は好きなことを、すればいい。
そんな考えもあっていいと思う。
仕事というのは、たいていの人は、我慢してやっているのではないか。
特に肉体労働や、単純作業のサラリーマンの人たち。
だったら、そういったこと全てAIにやらせればいい。
っていうような極端な考えかたも、一つの考え方だろう。
仕事をするのは、立派なことだと思わないで、遊ぶのも同様にすばらしいという文化が、深く根付けば、人類はAIとともに、幸せになることができるかもしれない。
でも、子供たちには、ちょっと伝えずらいかも・・・

で、次に現実的なのは、AIと共存できる仕事で、なおかつ独占的な資格がないとできないような職業を、選択可能な小さいうちから選んで頑張ること。
この線で考えるなら、正直、一番有利なのは医師を選ぶことだろう。
今は収入の割にやや過酷な勤務状況が続いている医師。
私の家族にも医師がいるが、近くてで見ていて、あまりに忙しすぎると感じている。
ただ、AIの進歩とともに、仕事はゆるやかに楽になっていく。
あと数年すれば、ハワイのビーチにいながら、AIを使って遠隔診療が可能になるだろう。

ここで想定される質問「医学部はむずかしい!?」
とんでもない!
子供たちの数は私たち親が子供のころより、40%近く減っている。
なのに医学部の定員は大きく増えている。
ここ1~2年はさらに増える。
それに、地方の国立医学部など、偏差値61程度。
あほじゃなきゃ、二浪すれば普通は受かる。
私立も20年前は卒業までの6年間で4000万程度が必要だったが、今は2000万円台前半では入れる大学も増えてきた。
3000万以上払えるなら、相当なあほでも入れる私立医学部は多い。
この場合でも、半分奨学金を子供に借りさせれば、早いうちに計画しておけば、一般的な家庭でも可能だろう。
当塾の生徒も、医学部をめざしている生徒は多いし、過去にもたくさん合格している。

医師と同レベルにおいしいのは、パイロット。
アジアでは航空需要の増大を背景に、2030年には今の4.5倍のパイロットが必要と言われている。
パイロット不足が深刻!
今、国をあげて対策に取り組んでいる。
パイロットになる方法の一つが私大の養成コース。
法政や東海にあります。

偏差値は50程度でお手頃。
なのに倍率は、定員割れ寸前の状態。
やはりネックは学費。
卒業までの4年間で1500万は必要!
でも、知ってます?
JALは私大のパイロット養成を後押しするため、500万の奨学金を給付。
同社に就職しなくても返済義務なし!
また国も最大1000万を無利子で貸与することがほぼ決まっている。
ちなみに私大の養成コースから、80%程度が実際にパイロットになっている。
まずまずですよね。
厚労省のデータによるとパイロットの平均年収1160万。
大手航空会社の機長なら2000万以上!
ちなみに医師の平均年収は1060万。

医師やパイロットなら、とりあえずあと40年くらいは、AIの進歩と共存しながら、生きていけそう。

また、それ以外の仕事なら、公務員はやはりおいしい。
時代の流れとは関係なく、のほほんと生きていける数少ない職種。
AIどうのこうのとか、関係なく生きていける職種。

また、AIのシステム自体を構築、修理する技術者も今後、食べていける仕事。
実のところ、経済産業省や、文科省は、それを狙っている様子。
でも、AIで他国に勝てなければ、日本人の仕事はもっと消滅します。
世界で勝つために、小学生からのプログラミング教育の推進を国は水面下で進めています。
おそらく、近いうちに小学校で、必修化になるでしょう。
AIの中で生きていく。
ちょっと大変そうだが、理系の人はいいかもです。

また世界との競争で、一番日本人が負けているのが、問題解決力。
ここを磨けば、かなり有利に生きていけます。
(この能力は、これからの入試のキーワードでもあります。)
ちなみに、まもなくこんな本がKADOKAWAさんから、出版されます。
現時点では、その問題解決能力が、日本で一番身につく本となっています。

2016book.png


個人的には、気持ちの面では、子供も親もAIをおおげさに考えない。
それが大事に思います。
AIの進化で、暮らしはもっとよくなる。
そう思っていいと思います。

ただちょっとだけ、先を見越して生きる。
それには、AIと競合しすぎない仕事を考える。
多くの仕事がAIと、多かれ少なかれ競合します。
でも、AIに仕事の本体自体を奪われない仕事を目指す。
本体を奪われる仕事は今後、仕事自体がなくなるか、収入が激減。
現時点でやばそうなのは、会計士とか、税理士。
計算などは、AIが最も得意な領域。
申し訳ないのですが、現時点ですら、税理士がやっていた仕事は、数万円の会計ソフトでほぼ完ぺきにできてしまう。
弁護士も、ここ数年で、200万程度、平均年収が下がっている。
結構あぶない。

そういったことにも、配慮しつつ、とりあえず、医者か、パイロットか、公務員か、技術者も考えてみるのも、いいかと思います。
私的には、商人もおすすめしたい。
商人独特の知恵は、しばらくは、AIは立ちうちできないと思います。
自分の好きなことで腕をみがき独立する。
かなり楽しい一生になるでしょう。
また、どんな職種でも(ラーメン屋でも、ケーキ屋でも)、商才があって2~3店舗運営するようになれば、大企業の取締役クラスの給与もついてきます。
商売に必要なのは、気づく力。
自分のやっていることを面白くなるまで徹底的にこだわる力。
こんな力もAIには、ちょっと無理かも。

またどうしも、人とかかわる力や、コミュニケーション能力が必要な職種で生きていきたいなら、二つの力が必要。
それは、自分も相手も、大切にする力。
でも、それだけでは足りない。
両方大切にするには、相手の感情を読み取る力が必要。
ただ、気を付けないと、この力が強すぎると自分の心がくたくたになってしまう。
だから、もう一つ逆の力、つまり鈍感力も必要。
相手のことを大切にして、理解してあげるのは大切。
でも、心が弱いと負けてしまう。
だから、どこかで、鈍感さも大切。
鈍感さは、どこか自身とか、自己肯定感とつながっている。
だから、鈍感力をつけるには、まず親が子供の存在自体を肯定することが大切。
結果として、自分は、自分の意見をもっていていい。
そう思えるように成長させることが重要
ただ、その自分の考えを相手とぶつけることで、もっといい考えになることを知っていなければならない。
この時、鋭敏すぎではだめ。
自分を守るために、どこか、鈍であることも重要。
俺は俺の考えがっていい。
相手も相手の考えがあっていい。
そんな、ゆったりした気持ちが鈍感力。
鈍感力は、ありすぎても、なさすぎても、だめ。
バランスが大事です。
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