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英語4技能 どうでもいいと思ったら大間違い & サイフロ情報

●英語4技能 どうでもいいと思ったら大間違い & サイフロ附属中情報

昨日はサイエンスフロンティア附属中の教育関係者向け説明会。
今日は、文科省「英語教育の在り方に関する有識者会議」委員でもあり、㈶実用英語推進機構の代表理事でもある安河内先生主催の勉強会に参加!
最新の文科省の方針の情報収集等を行ってきました。

まずサイフロ(・・・・と、学校説明会での質問の仕方について)

来年開校する横浜2番目の公立中高一貫校!
日本を支えるサイエンスエリートを育成する学校!

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横浜市教育委員会の最高責任者との質疑応答の時間で、一番に質問して目立ってきましたー!
「質問は?」と聞かれたとき、日本人は、皆、一瞬、必ず躊躇しますね。
そこがねらい目(笑)
二番目以降は、そこそこ手をあげる人が増えるので、時間の関係で質問に答えてもらえない場合が多くなります。
多くの人が集まるセミナーや学校説明会等は、一瞬の躊躇もなく最初に手をあげるのが、聞きたいことに必ず答えてもらえるベストな方法!

一番の人は相手の印象にも残り、一番ていねいに質問に答えてもらえます。
これは、お子様にもアドバイスしたい作戦。
これから学校説明が多くなりますね。
学校説明会の質疑応答で、一番に手をあげれば、当然、学校関係者の記憶に残ります。
また、面接の時に「あの時、御校の先生にていねいに教えていただき~」等、言えれば好印象にもなりますね。

ただ、質問するときに、気を付けなければならないことがあります。
それは、自分だけの興味で、自分にしか関係ない質問を絶対するべきではないこと。
(この考えは集団討論の場でも大切な考えですね。)
私が質問するときも、会場に参加している人が一番知りたいことは何か?
塾の保護者様、生徒に役立つ情報は何か?
まずこの2点があって、次に自分の興味を加味しつつ、手短に質問します。
あと、相手が説明してくれる時は、適度にうなづいて聞くことが大切。
相手は、さらに一生懸命、説明してくれます。
また、質問する方のマナーとして、最初に氏名と簡単な感謝の言葉(例:本日は貴重なお話を賜り本当にありがとうございます等)、最後は「ありがとうございます。」と感謝の言葉。
まあ、そんな感じで得た情報を、塾のホームページに掲載してありますので、興味ある方はご参照ください。
横浜南の情報もちょこっと更新してます。

次、いきます。
今日は、文科省「英語教育の在り方に関する有識者会議」委員でもあり、㈶実用英語推進機構の代表理事でもある安河内先生主催の勉強会に参加!
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このときはちょっと失敗。
安河内先生が参加者に質問しました。
「この中で(100名程度)、受験勉強だけで英語を話せるようになった方はいますか?」
気づけば私、一人だけ手をあげていましたが、そそくさと上げた手を戻しました。
「大学入試の英語は世界に通じる。」
私は、そういった確信をもって指導してきました。

私自身は、とくに留学することもなく、大学で国際経済学のゼミで外人の教授から学んだ程度。
授業も卒論もすべて英語ではありましたが・・・・
その程度で、入社後、グローバル企業の中で、さらにグローバルの最先端の国際本部で英語でバリバリ仕事をしていました。
基本的な力は、大学受験の勉強で身につけたものです。
日本の受験英語は世界に通用します!
日本人はもっと英語に自信をもつべき。
そんな私だったので、迷わず安河内先生の質問に挙手していたのです。
でも、これ、英語4技能(読む、聞く、書く、話す)推進派の先鋒の安河内先生に対しては、少し失礼だったかもですね。
4技能推進派は、これまでの英語教育では世界に通用しない。
だから、4技能を学校教育でやるべきだと文科省に意見をする立場。
一方、私は、日本の大学受験の英語は今のままで通用すると思っている。

ただ、以前、このブログでも書きましたが、日本の指導者(小、中、高の先生)には若干の問題はありますね。

さて、余談はそろそろおしまいにして、本題に!
私の気持ちはさておき、日本の入試は4技能重視に急速に流れています。
(これ大学受験だけじゃなくて、中学入試も、高校入試もですよ。)
文科省は、目立ちたいのか、いろいろやりたがっているようで、その流れはもう止めようがありません。
英語4技能、読む、聞く、書く、話す。
これがすでに入試の中心になりつつあります。
これまで、大学の自治はある程度みとめられていたように思います。
でも、現在、大学運営は文科省の言いなり。
それは、スーパーグローバル大学(SGU)なんかに立候補して決定した大学はとくに顕著。
(ようするに、一流大学のほぼすべてがそう。)
SGUは結構、大金を文科省からもらっています。
文科省のご機嫌を損ねるわけにはいかないので、入試改革はおそるべきスピードで行われているです。
4技能がいいも悪いも、もはや議論の余地はありません。
従うのみ。
今や、私立なら慶応以外のほとんどすべての主要大学は、新しい英語入試制度にすでに移行、もしくは移行中です。

ところでTEAPってご存知ですか?
もし知らなければ、世の中の流れに完全においてかれてます。
気をつけてくださいね(笑)
これは英検で有名な日本英語検定協会が、上智大学と共同で開発した、4技能をまんべんなく評価できるテスト。
今や上智はこの試験を受けないと入学できません。
青山、立教、早稲田、明治、学習院等の名門どころの大学の多くが採用。
このテストの評価が基準以上だと入試で英語の試験が免除になります。
(また、基準以上でないと、学部によっては、そもそも受験自体できなくなってきています。)
またこのTEAP以外でも、Cambridge、 GTEC-CBT、 IELTS 、TOFLE-iBT、 TOEIC 、英検が大学入試の代替えとして採用されています。
なんか意味不明な横文字ばかりで嫌になりませんか⁉
これ、何を意味しているかわかります?

答えは、外部試験ばかりで、独自に4技能のテストを実施することが認められている大学はないってこと。
つまり、文科省は、中学や高校の英語の授業や、大学の英語の先生、大学入試センターは全く信用していないのかもです⁉

そして、そもそも、2020年前後からは、大学入試は全学部、どの大学も4技能が主流になります。
これからは、海外に留学していた人、短期留学した人が、圧倒的に大学入試に有利になりますね。
大学入試以外でも、私立中でも、英検3級以上で、他はほぼ無条件で入学OKなんてのが東京で出始めました。
また、今や、私立中は、入試で英語を選択できる学校も激増傾向!
神奈川、東京、大阪の公立高校も、入試問題は今や一律ではなく、優秀な学校は難易度の高い英語の問題が課されています。

でも、あせる必要はありません。
「たかが英語」です。
中一から、きちんと学んでいけばなんの心配もいりません。
ちょっと心配なら、当塾へ(笑)
小学生英語もやってます!
ライトハウス(当塾)は、英語には、かなりこだわりを持って指導しています。
例えば、公立中の生徒全員に定期テスト前には無料補講。
教科書の英文を全部書けるようになるまで、帰しません(笑)
終わったばかりの中間試験も100点や、90点台の生徒が多かったですね。

さて、今の時代、情報は本当に重要ですね。
大学入試改革、教育全体の改革は急ピッチで進んでいます。
情報を提供する必要を感じています。
塾のホームページで、一連の入試改革の背景・経緯や、今後の流れや、見通しをまとめていこうかと考えています。

でも、ちょっと、本の執筆が終わるまで、まって!
昨日、KADOKAWAさんの編集者様より、「早く原稿、お願いします」と・・・・(汗)
小論文・作文の本の新刊本の件です。
小論文・作文も、今までの常識が英語同様にガラッとかわりますよ!
今まで通りの書いていたら、点になりません。
教育改革は、英語と小論文・作文、面接をメインに展開しているのですから。
私が間に合えば、秋には出版予定。期待してまっててくださいね。



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この記事のコメント

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2016-07-29 Fri 16:19 | | #[ 編集]
社員募集の職種の件、わかりづらくてお手数をおかけしましたm(__)m
わかりやすいように、修正いたしました。
(掲載会社確認後、数日中に修正内容がアップされます。)
ご指摘、ありがとうございました。

安田
2016-07-31 Sun 01:55 | URL | 安田 浩幸 #-[ 編集]

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