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ちょっと変な塾長のブログ 

ライトハウス・アカデミーに関わる全ての人がHAPPYになりますように・・・・願いを込めて

受験直前 子供に言ってはいけない応援とは!

●受験直前 子供に言ってはいけない応援とは!

受験シーズンに突入しました。
子供たちの努力をずっと見てきたので、自分の子供のように感じます。
でも、受験会場では、助けてあげられません。
自分ひとりで戦わなければならないのです。

だから、もう、心の中で応援することしかできません。

ただ一つ、アドバイスするなら・・・・
「その不安と緊張のままでいい。その不安と緊張は君を合格に近づけてくれる。」
そう伝えたい。

よく、「緊張しないで」という方がいます。
受験業界のプロの人たちでもそう言います。

ただ、緊張や不安なく、「普段どおり」。
それは無理です。
かつ、脳科学的には、残念ながら無意味なアドバイスです。

保護者様が、親心で伝えるぶんには、いいと思います。
(心でつながっているから、科学的には間違っていても、親の気持ちは伝わります。)

ただ、可能なら次のように伝えてあげたほうが、脳科学的には正しいです。
不安、緊張が悪いものだと解釈すると、以下のような流れで、脳がパンクします。


●不安や緊張が悪いものだと思うと引き起こされること

不安・緊張を感じる
  ↓
うまくいかない状況を想像
  ↓
ワーキングメモリがムダに奪われパンクに近づく。
※ワーキングメモリとは脳の処理能力や集中力のこと。
  ↓
脳がパンク。思考力が低下。



緊張や、不安を見ないようにすると、抑えることに無駄なワーキングメモリ(いわゆる集中力)が割かれた肝心の問題を解く集中力が奪われます。
不安や緊張を持つことが悪いことだと思うと、自己否定の気持ちもまざり、問題を解くことのパフォーマンスが落ちます。

ではどうすればいいのか。

基本は、「この緊張・不安をどう使ったらいいか」に置き換える。
健全な神経質は、合格にはむしろ必要なもの。

最近の脳科学の知見でも、以下のことが常識になってきています。

実は、不安や緊張は感じたほうが、はるかにパフォーマンス(成果)は上がる。
不安は準備能力を高めます。
試験前なら、それがそのまま慢心しない、十分な準備につながります。
試験中なら、「どこが見落としているところはないか」、「設問の条件にしっかりと沿っているのか」に使えます。

また、緊張は、脳の血流を早め、判断力、分析力、思考力UPに繋がります。

緊張しいようではダメなんです。
むしろ、ちょっと緊張したほうが、普段以上の力を発揮することができるんです。

ハーバード大学が大規模に行っている実験でも、不安な人の方が様々に試験や面接で高得点を取れることも判明しています。

不安な人は未来や、ケアレスミスに対処する力が高いのです。
ネガティブ感情を受け入れるとポジティブな状態に逆に変わるのです。

ただ、緊張しすぎたら自分にこう言ってみて。
(ドキドキする心臓に手をあてて)
「このドキドキで集中力が上がるんだ!」

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その不安と、緊張は、君が真剣だからに他ならない。
その不安と緊張を味方にして、本番に臨んできてほしい。

がんばってね。
試験当日、僕も、塾の先生も、心の中で一緒に戦っているよ!





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