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お母さま必見 集中力と美容に一番必要なものとは!?

●お母さま必見 集中力と美容に一番必要なものとは!?

「能力を最大化する!エネルギー管理術徹底解説セミナー」というものに参加してきました。
3名限定のかなり高額セミナーです。

あっ、美容と関係ないじゃんと思ったお母さま、ここで閉じるのは、一生の後悔かも。
最後のほうでいいことも伝えるので、もう少々お待ちを。

しばらくお子様のための「集中力」の話を。

さて、そのセミナーの講師は、私の前からの知り合いの東大理Ⅲ卒の森田医師。
森田医師は天才脳の研究・実践でも著名な方。
また、先月は「塾に行かなくても勉強ができる子の習慣」という最悪な本(笑)いや、最高の本を出版!

森田医師のコンサルタント料金は一時間15万円。
ぼったくりとも思えるような高額料金。
皆さまには、タダでその神髄をおしえちゃいますね。
また、森田先生のお話し(6時間くらい)では、私の疑問のほとんどは解消されなかったので、森田先生に紹介してもらったミトコンドリア関連の本、「体が若くなる技術」太田成男(著)の知見もご紹介しますね。
太田成男さんは日本ミトコンドリア学会の理事長でもあります。
それでも、疑問点、好奇心は満足しなかったので、数冊の専門書を読みこんでしましました。
我ながら、マニアック。

さて、森田医師によると、コンディションを整え、能力を最大化するためのポイントは3つあるそうです。

 ・食事
 ・運動
 ・休息
この3つです。
これらに関して多くの人が誤解をしているそうです。
それがなぜ間違っているのか、どのようにすればいいのかを教わりました。

■食事での最大のポイントは血糖値の安定化にあります。

脳のエネルギー源である糖分。
その供給量を示す血糖値が乱高下しては集中力を維持することはできないそうです。
どうすれば血糖値を安定させることができるか?(答えはあとで!)
それをマスターすることによって一つの副産物ではありますが、ダイエットにも成功することができます。
 

■次に運動
脳を活性化するためには運動が極めて重要な鍵を握るそうです。
とは言っても、やみくもに体を動かせばいいというわけではありません。
では、どのような運動が脳を活性化するのか?(答えはあとで!)


■3つめのポイントは休息
高いパフォーマンスを発揮し続けるということはそれだけ多大なエネルギーを消費します。
休息も大きく分けると2つあります。
それは夜間の睡眠と日中の休息の取り方です。
この2つをバランスよく取ることでパフォーマンスを最大限に発揮できます。

さて、そろそろ、答えを知りたくて、イライラもマックスになってきていると思うので答えを発表します。

食事、運動、休息、それぞれに共通する超重要事項が一つあります。
それを鍛えるだけで、全てが解決。
そんな魔法の物質があります。
それは、これ!

mito.jpg

こいつの正体は、ミトコンドリア!
ミトコンドリアとは、細胞の中にあるエネルギー産生工場です。
ミドリムシではありません(笑)。

エネルギーは、主に筋肉と脳で使われます。
ミトコンドリアは、エネルギーが多く使われる場所に、おり多く存在しているのです。
そして、このミトコンドリアの質と量を同時に高めることが脳を活性化させ、集中力をあげるポイントとなります。

脳の栄養は糖分(砂糖とか、チョコとか)だとよく言われます。
でも、その糖分を分解してエネルギーに変えるミトコンドリアの質と量が悪ければ、頭の回転は半減します。
ミトコンドリアは天才脳の育成にも、絶大な効果を発揮するのです。

ちなみにミトコンドリアは私たちの細胞の中にある一つの期間で、細胞全体の10~20%を占めています。
一つの細胞に100個~3000個も入っています。

私たちはエネルギーがあるからこそ、動くことも、考えることも、恋をすることもできます。
もし、エネルギーが少なくなると、私たちは「老い」が加速し、病気になります。
この健康に不可欠なエネルギーをつくっているのが、「ミトコンドリア」

このミトコンドリアの質と量を上げることで、脳にエネルギーがいきわたり集中力がアップし、もちろん体力がアップ。
さらに、ここ大事ですよ、エネルギーをつくる能力が高いと、代謝がよくなるので肌が美しなるなど、女性に嬉しい美容効果も期待できます。
ミトコンドリアには、「体を若くする機能」があるのです!
また、ミトコンドリアは食事で食べた脂肪の成分をエネルギーに変える役割も持っているので、ダイエット効果にも最適。
ミトコンドリアの質と量が悪いと、体内の脂肪の成分はエネルギーに変えられず、肌に吸収されデブのもとになります。

ミトコンドリア最強!
って感じですよね。

すごい機能がありすぎて、科学者たちの間でも、ミトコンドリアは宇宙からやってきたとか、変な説もあるくらいです。
また、ミトコンドリアは、我々の細胞に寄生している別種の生き物との考え方が現状での定説。

もともと、我々の体にはいなかったので、ミトコンドリアは、ときに、我々人間に危害を及ぼすことも平気でしています。
それは、ミトコンドリアはエネルギーをつくるとき、必ず体によくない活性酸素を排出すること。
活性酸素とは、一言でいうと「老化」を引き起こすもっともおおきな原因物質です。
ここで重要なのは、ミトコンドリアの質と量。
・ミトコンドリアの質が悪いと活性酸素がたくさんできます。
・ミトコンドリアの質がいいと活性酸素は少なくなります。

活性酸素を減らすポイントはミトコンドリアを分裂させ、量と質(分裂したミトコンドリアは新鮮)を上げること。
ミトコンドリアの量が多いと、活性酸素があまりでません。


では、どうやって増やすか。

それは
①有酸素運動をする
②背すじをのばす
③寒さを感じる
④空腹になる

特に有酸素運動が一番効果的。

運動しないと、ミトコンドリアは「なんだ。エネルギーはあまりいらないのか」と数がどんどん減っていきます。
ミトコンドリアが分裂で増殖せず数がすくなくると頭の回転が悪くなります。

運動する子は頭がいい子が多いのも、この理屈です。
更に、代謝が悪くなりデブになりやすくなり、肌もボロボロになります。
もっと恐ろしいのは、実は、ミトコンドリアの質と量は、ガンや痴呆症の原因になっています。
古いミトコンドリアが多くなると、悪い活性酸素が増え健康な細胞を殺してしまいます。
これがガンや痴呆症の原因になります。
ミトコンドリアは壊れた細胞を修復するのに必要なエネルギーも供給しています。
また修復が不可能なら、細胞をきれいに消滅させる力(アポトーシス)ももっています。
がん細胞に変移した細胞を消滅させるのもミトコンドリアの役割です。

mito2.jpg




我々を守っているのは、もはや、ミトコンドリア様って言っていいくらいです!
なんで、こんな大事なことを学校では教えないのでしょう。
高校生物では「ATPはエネルギーをつくる。エネルギーとは、電子の流れだ。」とか、どうでもいいことしか教えてくれません。

ミトコンドリアを増やすには、身体に「ヤバい」って思わせるのがポイント。
空腹になるとミトコンドリアは死ぬんじゃないかと勘違いして、分裂を開始します。
また、寒いとミトコンドリアは凍死してしまうと勘違いして、分裂を開始し、より多くのエネルギーを生成します。
有酸素運動で身体に負荷をあたえるとミトコンドリアが分裂するのもミトコンドリアが危機を感じるから。
運動の場合、ミトコンドリアは数分で分裂を開始します。
3分以上の早歩きくらいでもOK。
できれば数分の筋トレ(腕立て、スクワット、腹筋等)のあと、軽いランニングか早歩きをするのが理想的。
また、ダイエットしたい人は、お腹が減っている状態で運動するのがポイント。
食後だと、食べたばっかりの脂肪をエネルギーに使うので、デブのまま。
だけど、お腹が減っている状態で運動すれば、もはやエネルギー源はお腹についた余分な脂肪。
ちなみに、軽い運動を週2~3回するだけで、ミトコンドリアは1.5倍くらいに増えるそうです。

背筋を伸ばすのはなんで、いいのか。
やっていみるとわかります。
これ、意外に難しい。筋肉を使います。
背筋をまっすぐにするだけでも、筋肉が運動している状態になり、ミトコンドリアは増えていきます。
また、姿勢がいいと血流の流れもよくなり、姿勢もキレイに見え一挙両得。

あと、ちょっと話は飛びますが、美容ネタついでに、いくつか、常識の大嘘をあばきます。

①午後10時から午前2時の間に寝ないと美容と健康によくない
これ、でたらめ。
この時間にメラトニン、成長ホルモンが出るとかって言われていますが大嘘です。
単にレム睡眠(浅い睡眠)と、ノンレム睡眠(深い睡眠)の問題。
ホルモンはノンレム睡眠のときに出ます。
寝ている間、レム睡眠とノンレム睡眠が波形をつくって交互に現れます。
眠りが深ければ、何時だって、お肌は健康にいいホルモンがでることが最新の研究でも明らかになってきています。
特に、寝てから4~5時間の間に集中してでます。
(ただ、寝てから4~5時間は、部屋を真っ暗にしておかないと、お肌をきれにするホルモンはでてこないとのことなので、ここは注意してくださいね。)

そもそも、「午後10時から午前2時の間に寝ないと美容と健康によくない」って地球全体で考えてもおかしな話。
冬至や夏至で、太陽から受ける影響も相当違うのに、そういった違いを無視して、一律に時間を決めるなんて。
そもそも、北極圏の人とかは、ずっと太陽沈まない日も多いのに、なぜ時間で決められるのか。
だいたい野生動物は、この時間起きてるし。
人間だけに当てはまるルール、おかしすぎる。
って、私自身は、全く信じていなくて、これまで、いつも3時過ぎに寝ているのに超健康。

②サラダ油は健康にいい
これも全くのでたらめみたいです。
サラダ油は、オメガ6という種類の油。
これは、糖尿病、ガン、精神疾患の原因になっていると、この道の権威の南雲医師も指摘しています。
体にいいのは、オメガ3のオイル。
これだとサラダとかにバシバシかけても問題なしとのこと。

何が正しくて、何が正しくないか。
これは世間の常識ではなく、自分の感覚を日々、フィードバックして確認していくのが一番の方法だと思います。
子供は賢く、お母さまは元気で健康。
これが一番ですね。
そのためには、ミトコンドリアの質と量。
毎日3分以上の早歩き、がんばってください。



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