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ちょっと変な塾長のブログ 

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ナンパのスポット!?

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●ナンパスポット

さて、感謝の次は、いきなりナンパの話( ̄▽ ̄;)
お父さん、お母さん世代には、一時、超話題になったナンパスポット。
その名は新島!
お父さんは、一度は行ってみたいと思ってましたよね!?

で、私も、ナンパでもしようかと・・・
先日、行ってきました!
というのは嘘(?)で、サーフィンしに行ってきました!
まあ、若干のやましい気持ちがなかったかと言えば、嘘になるかもしれませんが
(;´∀`)

今、新島、実はナンパスポットではなく、サーファーの聖地となってきています。
だって、こんな波ですから・・・

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ちなみに東京オリンピックでは、サーフィンが正式種目に決定しました。
会場の候補地として、最有力なのは、実はこの新島!
実際、サーフィンの国際大会は毎年、開かれ、ハワイ並みの波がコンスタントにきています。

そんな新島。
さぞや、たくさんのサーファーがいるのではと、海に出陣・・・・
が、なんと、誰もサーフィンしていません!
ひとっこひとり!

今ひとつ、よくわからない島です。

まあ、おかげで、6キロものひろーいビーチを独り占め!
でも、人がいないってことは、実は、非常に危険。
知らない海、知らない潮の流れ、いきなり現れるビッグウェーブ。
この荒波の中、流されたら、もうアメリカへ向かいつつ、あの世へ直行なので、ちょっと恐怖感。
沖に流されないように気を付けていました。

江の島の鵠沼(くげぬま)あたりの波とちがって、波にパワーがあります。
サイズは2m~4m程度。
エリアによっては、大型バスの高さをはるかに上回る波がきています。
ちょっとでも気を抜けば失神や大けがにつながります。

ところで、かんじん(?)のナンパは今、新島ではどうなっているのか!
実は、全く、消滅しているようです。

ナンパがさかんだったのは、80年代から92年くらいまでだそうです。
残念(;'∀')
今、若者たちは、新島に行くくらいなら、海外に行っちゃうそう。

実際、私が行ったとき、あまりのさびれぶりに、驚きました。
お店がありません。
島一番の繁華街には、みやげもの2店と、雑貨店が2~3件。
町一番の繁華街は、こんな感じ!

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コンビニもありません。
もちろんマックやスタバも、
しゃれた旅館も、ホテルも、喫茶店も、レストランも一件もありません。
携帯電話も、島の大部分は圏外!

正直、ここまで、さびれているのには驚きました。

でも、最高のものもたくさんあります。

まず、24時間、無料の露天風呂!
海のすぐそばにいくつもあります。

ビールを飲みながら、温泉。
極上の時間をすごせますよ。
人もほとんどいません。

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新島のおみやげにも、注目です。
世界ではイタリアのリパリ島と、この新島にしか存在しないコーガ石。
この石でつくったガラスがなんとも言えない美しさ。
オリーブ色の輝きです。
お酒が一段と進みます(^^♪
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新島の人には、ネット販売という商魂がないため、現地でしか買えないのも、なかなか、おつです。

また、夜、海沿いの道を歩いていると、真っ暗すぎて、自分の足元すら見えません。
ふと、空を見上げると、信じられないくらいの星空。
図鑑でみたオリオン座が、リアルに目前にせまってきます。
星雲までみえています。
子供たちにぜひみせたい場所。
塾で合宿もありかと思いました。

サーフィンをやらなくも、温泉と、星空、真っ青な海。
これだけでも、行く価値があります。
今は、健全すぎるくらい健全な島なので、家族旅行にも超おすすめ!

新島は東京から、200キロ弱の距離。
島に行く交通手段は、普通は船。
スピードの速いジェット船か、大型客船のどちらかを選べます。
ジェット船なら、時速80キロで3時間で到着。
大型客船なら、のんびり8時間。

お勧めは、行きはジェット船。
帰りは大型客船。

帰りは旅情にひたってこんな景色も楽しめます。
横浜ベイブリッジと、レインボーブリッジの両方を堪能!
なかなかない機会です。

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この島、波と同じくらい素敵だなって思ったのは、島の人のやさしさ。
車が砂にはまって困っていたら、すぐに助けに来てくれた見知らぬ方。
海には私だけだったので、万が一に備え、遠くまで歩いて様子を見にきてくれたサーフステーションハブシのオーナーさん(伝説のサーファーでもあります)。
島のひとたち、皆、営業スマイルなどはありません。
でも、皆、心のやさしさが伝わってきます。
車も、家も、カギなどかけなくとも、泥棒など誰もいない町。
どこでも路上駐車OK。
警察まで、親切。

ただ、サーフィンは波が強すぎて、中級者以上しかお勧めできません。

私も、ちょっと死ぬかと思った瞬間もあります。
まあ、サーフトリップに行くときは、二度と、戻ってこれないことも覚悟の上。

大きな波に向かうとき、常に死を意識します。
(そして念のため、遺書を残しておきます。)

でも、ときに死を意識するのは、私たちにとって悪くないことだと思います。
まず物事を先送りにしません。
お世話になっている方への感謝を、先延ばしにしないで、すぐにやれるようになります。
他にも、先延ばしにしていた仕事も一気に終えてしまえます。

さてさて、この新島。
実際、ほとんど何もありません。
でも、なぜか、この島に行くと、いっぱいもらった感があります。
何もないけど、いっぱいある島。
特に、私たちが、失ってきたものがいっぱいある島。
そんな印象です。

新島の方々への感謝と愛を込めて
I wish you a Happy New Year & Merry Christmas!

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