FC2ブログ

ちょっと変な塾長のブログ 

ライトハウス・アカデミーに関わる全ての人がHAPPYになりますように・・・・願いを込めて

気づけば、日本、やばいかも

気づけば、日本、やばいかも

最近、「ちょっとー」と思うこと多くないですか。
一言でいうと、日本の企業は世界で負けっぱなし!

日本を代表する東芝の家電部門が中国の企業に買収され、シャープも台湾の企業に買収されたのは記憶に新しいところ。

あと意外にわかりづらいのは、パソコンの日本ブランドでは、一番売れているNEC。
これ、名前だけNECを使っていますが、実はとっくにレノボ(中国)に買収されています。
ちなみにアイワも、レナウンも、ラオックスも中国の会社に実質、買収されています。
ついでに、北海道の星のリゾートトマムも中国企業が買収。

昔から、日本を支えてきた主力産業の造船も苦戦が続いています。
他国からの追い上げで、利益どころか、赤字が膨らむ体質になりつつあります。
最近も、オーストラリアの潜水艦の入札で、日本政府と三菱重工がタッグを組んでいましたが、フランスに敗れたばかり。
受注額4兆円が消えてなくなりました。

また、商社系もさえません。
三井物産も、三菱商事も資源価格の低下で、ボロ損状態!

また日本の証券では敵なしの野村HDも結局は、世界では歯が立たず。
最近は、ボロ負け。
欧米では大規模なリストラの真っ最中!

スマホも、パソコンも、中身は今やほとんど全て、アメリカか韓国のもの。
ドコモは世界では全く通用していない。
テレビなども韓国勢との差がどうしようもないほど、開いてきました。

沈みゆく日本!?
そんな言葉がつい、漏れてしまいそう。

その沈みゆく日本で、大学生のなりたい仕事一位は地方公務員。
東大等のトップ大学でも状況は一緒。
別に公務員が悪いわけではありません。
でも、もっとも優秀な若者が民間に流れずに、この沈みゆく日本で、「安定」だけを求めるように公務員に走るのは、なかなかに末期的な症状にも思えます。

この責任はどこにあるのか?
それは多分、他でもない、私たち一人ひとり。
過去の栄光にあぐらをかいて、日々、成長することを怠ってきた私たち自身の責任。
「日本人は勤勉だから大丈夫」なんて寝言は、もはや言ってる場合じゃないですね。
今や中国や、韓国、そしてインドの人の方がはるかに勤勉です。

また、「日本人は、まわりと協調して、何事も進める国だから。人がいいのよ。」
こんな寝言も、そろそろ言っている状況ではなくなってきています。
仕事の決断をするまでの速度が、日本の会社と、世界の会社との差が著しくなってきました。
欧米の会社なら、数日で決まることが、日本では、数か月!
こういったことが原因で、意思決定が遅れ、世界との競争で歯がたたなくなってきています。

世界で戦うには、様々な能力が必要です。
意思決定のスピード。
多様な人種、信条、背景を持つ人とうまくやっていく多様性への理解・対応能力。
コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力。

このどの能力も、日本人は低い。

また、質としても、最近、劣化が始まっているかもしれません。
今にはじまったことではありませんが、最近は存続すら危ぶまれる三菱自動車の粉飾体質。
こんなちっぽけな国での、エリート意識が先行した結果の粉飾だったとの意見が多いようです。
あなたにも、経験ないですか?最近、特に・・・・
大きな会社に限って、「この人たちはどこを見て仕事してるのだろう」と思うこと。
見ている先は、自分たちの都合や保身と、そして自分たちの上司たち。
彼らにとって、一般の人は、自分たちより下にいる人たち。せいぜい、ただの「お財布」。
最近の、大企業の粉飾は、実力もないのに、プライドだけは高い日本人を代表しているようにも思えます。

現実は、能力、人間性、ともに世界の場で勝てなくなってきている日本。

そんな中、あと20年もたてば、現在の職業の半分程度はロボットやAI(人口知能)にとって変わられるとの報告も相次いでいます。
消滅する仕事は、肉体労働に限られません。
ロボットやAIにできる仕事は、医療、会計、法律業務、教育と広範囲に及びます。
すでに、日本では、会計士、税理士、弁護士で食べていくのは大変になってきています。

敵は、世界の各国だけでなく、ロボットや進化するAI(人口知能)も参戦!

さあ、どうやって生きていくのか日本人!

さて、ここまで書いて、ちょっと眠くなってきたので、おわりにしたいのでが、ここでは終わってはあまりに暗い!
そもそも、私は、日本の未来に、実は、あまり悲観していません。

だって、今、日本の教育制度が大きく動ていきているから!
かつて日本の教育を動かしてきたのは、東大卒エリートの日本の文科省の官僚たち。
でも、ここにきて、その文科省を裏で動かしているのは、産業界。
世界の最先端で戦い、世界との差を肌で感じている産業界が、これまの文科省の教育にNOをつきつけています。
かつてなかったことです。
今、日本の文科省は、産業界に乗っ取られるように、新しい方向に舵をきりつつあります。
その流れの一つが、2020年からの大学入試改革、そして高校教育改革。

この流れの中、国が一番、重要と考えるている、新しい教育の形が、「問題解決力」のある人材の育成。
これまでは、国語の指導要領も、知識、技能、思考力、判断力、表現力が大事。
みたいな、今一つ、意味不明な感じでした。
いまは、こうなってきています。
「知識、技能をベースに、思考力、判断力、表現力を使って問題を解決する力を養成。」
つまり最終目標は、問題解決力!
この力をつけることが、今後、最も必要な能力となっていきそうです!

ところで、今、日本で唯一、世界の主要産業でトップの会社はどこでしょう?
それは、もちろんトヨタ自動車!
トヨタはカイゼンで有名ですよね。カイゼンとは、現状をあるべき姿に変える問題解決力。
トヨタが一番大事にしている考えは、「問題解決マインド」。

また、アメリカの会社が今も調子がいいですが、アメリカのトップ企業を裏で支えているのはマッキンゼー等の問題解決集団(コンサルタント会社)!

問題解決とは、今の問題ある状況をあるべき姿に変えること。
そのために、日々、成長すること。
日々、進化すること。
それが問題解決の根っこにあるマインド。
日々成長、日々進化、その先にのみ、精神的、経済的な安定があるのだと思います。

今、日本人に必要なのは、プライド意識を捨てて、謙虚に、負けを認めること。
能力も、人間力も海外との競争に負けたと素直に認めること。

ここからスタートして、新しい日本の方向性を、皆で考えていくこと。
政治が悪いとか言ってても、何も解決になりません。
そもそも、政治がよかった時代など、今まで一度もないのですから。
これから、18歳以上の若者も政治に参加できるようになるので、よくなるチャンスはあるかもですね。

私自身の希望としては、若者は常に挑戦者であってほしいと思っています。
日本を幸せな国にしていくには、どうしても若者の力が必要です。

あっ、そういえば、今度塾から出る、小論文・作文の本は、世界と戦える「問題解決力」が身につくようになっています。

今、文科省がもっとも重視している「問題解決力」が短時間で習得できます。
トヨタとマッキンゼーの世界NO.1問題解決手法を取り入れてます。

今、大学入試も、高校入試も、中学入試も、「課題をみつけ、解決に導く力=問題解決力」に向かってシフトしています。
でも、ほとんど日本人の学校の先生は、問題解決力とは何か、どうやってそれを養成すればいいのかを、誰も知りません。

だから、僕が、その力がつき、たった一つの方法で、「全ての小論文・作文」に満点をとれる本を書きました。
(正確には、書いています。)

これからの入試は、この本を読んだ人と、読まない人で大差がつきます。
新しい入試に対応できる唯一の本となります。

旧タイプのエリートの時代は終わりです。
これからは、問題解決力を備えた人がNEWタイプのエリートです!
逆に言えば、この力を身につけた人が、これまでの知識の王者に、一発逆転できる知の下剋上の時代です。
この本を読めば、小論文・作文で満点をとれるだけでなく、世界と戦える基本的な思考回路も身に付きます。
なんか最後、PRっぽくなりました、早く出版して、読んでほしいと思っています。
原稿、いそがなくっちゃ(汗)
r0501.jpg
近所の公園の鯉のぼり!
子供たちと遊んできました(^^)


【 PR 】  KADOKAWAより好評発売中!

入試面接の本で一番売れてる本です!
面接対策はほとんどの生徒が秋から始めます。
でも、それでは手遅れになることもあります!
この本は、春からどうやって対策をしていけばいいのか、よくわかります。
早く始めれば、それだけ合格に近づきます!





未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| HOME |