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ちょっと変な塾長のブログ 

ライトハウス・アカデミーに関わる全ての人がHAPPYになりますように・・・・願いを込めて

●ビリギャルの真実!?

●ビリギャルの真実!?

ちょっと前(今も?)、はやったビリギャル。
偏差値を40上げて、慶応大学にうかったギャルのお話しですね。

私自身は、非常にうさんくさいイメージをもっていました。
「そもそも、受かったのは私立の名門中高一貫校の生徒だし。」
「それに、たかが一人、そういう生徒がいたくらいで、大げさすぎ!」

だいたい、そんな生徒はどの塾にだって存在する。
当塾だって、毎年のように限りなく底辺に近い偏差値から、MARCHクラスはよく受かっている。
ビリギャルどころか、不登校、ニートから医学部や早慶に受かって人生を変えた若者も多い。
1年ちょっとで、開成中に受かった生徒もいる。
そんなのどこの塾でも普通にある話し・・・ですよね!?

それを、「ビリギャル」たかが一人、慶応に受かったくらいで大騒ぎ。
あほらしーと思っていました。

そのうさんくさい塾は名古屋にある坪田塾と言うらしー。
どうぜ、インチキくさい塾。
そう思っていました。
まあ、一件の事例でここまで評判になったからには、少なくともマーケティングの天才であることは、認めてあげよう。
そんなふうに思っていました。

そんな坪田塾の塾長に先月、お会いする機会がありました。
どうせ、うさんくさい野郎だろう・・・・・

と思ってお会いしたら
意外にきさくで、素敵な人でした!
やっぱり、先入観はよくないですね。

それに、坪田塾の実績は、ビリギャル一人だけの成果でもありませんでした。
多くのビリ子、ビリ男が、かなり成績をあげています。

坪田塾長と私自身、考え方がかなり近い部分もありました。
それは生徒を決めつけないこと。
生徒のこれからを決めつけることなど、誰にもできません。
親ですら、決めつけてはいけません。

坪田塾の塾生で、昔IQ70の中3の生徒が入ってきたことがあるそうです。
どこの塾にも、誰からも見放されて。
坪田塾長もさすがに、どこから手をつけていいか、困ったようです。
それで、まず「昨日の晩御飯は何、食べた?」から始めたそう。
認知症の方に使いそうな質問ですね。

数週間、この質問を繰り返します。
生徒は答えられません。
そんなある日、ついに生徒は「昨日の夕飯はカレーライス」と答えました!
坪田塾長は大喜び。
手ごたえを感じました。で、生徒の家に電話して、母親に話すと、実はカレーライスは今日の昼ごはん・・・・
「おしい!」
昨日の夕食は野菜炒めだったとのこと。

こんなやり取りを繰り返しながら、生徒は徐々に、昨日の晩御飯のメニューを言えるようになっていきました。
そして、勉強の方も、徐々に成果をだし、とりあえず高校に進むことができました。
その後、その生徒は更に努力を続け、なんと一流大学に進み、今はメガバンクで働いているそうです。

この経験があってこそのビリギャルの誕生です。
このIQ70の生徒との出会いが、坪田塾長に「生徒の能力を決めつけてはいけない。」という考えを強固にしたのでしょう。
子供の能力に限界などない。
医者や、専門家、教師が決めつけたことを信じてはいけいない。

子供の成長を妨げるもの。
それは、まわりの勘違いと、決めつけ。
そして、それを本人が本当と思ってしまうこと。

子供の能力、子供の脳、子供の心。
全てが今、成長しています。
まわりが信じれば、本人も信じられる。
そして、奇跡は起きる。

医者や専門家、教師に子供のことで、何か言われる場合も多いですね。
でも、そんなことで、だまされちゃいけません。

医者や専門家にわかっていることは、真実のほんの皮一枚の部分だけ。
人間の能力はほぼ全てが未知の分野。

ご存知ですか?
ADHD(注意欠陥・多動性障害)の生みの親、レオン・アイゼンバーグは亡くなる直前、どうしても告げなければならない真実があると衝撃の告白をしました。
それは、彼が薬メーカーからの巨額のワイロと引き換えに、嘘の病気、ADHDをつくってしまったこと。
そのことで、多くの子供達を薬漬けにしてしまったことの後悔。
なのに、今でも日本では、この嘘の病気(ADHD)の治療が行われ、多量の薬がとびかっています。
そして、医者と薬メーカーが高笑い。
罪深い日本の医療・・・・
カリフォルニア大学のアーウィン・サヴォドニック教授は「精神医学の用語はまさしく製薬会社によって定義されているのです」と語っています。
今の日本のがん治療も、同じような状況ですね。
きかないとわかっていても、巨額の利権構造の前で、エレベーター式に治療は行われ、患者はボロボロにされていく。

専門家の言っていることは、たいてい、インチキと私は思っています。
専門家は、中途半端に知識があるから、一般の人はだまされやすい。
そんな人たちの言葉にまどわされて、子供をつぶすようなことを親は絶対に信じてはいけない。

こういった考えを持っている点で、坪田塾長と私は考えが完全に一致。
子供には、無限の可能性があります。

また、坪田塾長の「塾生の人生に責任を持つ」という熱い真心には、心を打たれました。
うん。この人は、ちょっと変だけど、確かに本物だ。
そう思いました。

そして、ビリギャルの本も買って読んでみました。
(株)KADOKAWAより好評発売中。
(私もKADOKAWAさんから出版しているので、仲間でした。)
とてもいい本でした。
お勧めです!


現在、坪田塾長本人のお話しから、そして、本から学んだことを当塾(ライトハウス)でも取り入れています。

坪田塾長はマーケティングの天才であると同時に、生徒想いの素敵な方でした。

また、坪田先生の言葉を最後にご紹介します。

「子供が夢を語って努力を始めた時、周囲はそれを信じて温かく見守る。
ただそれだけで良いのです。」








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