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ちょっと変な塾長のブログ 

ライトハウス・アカデミーに関わる全ての人がHAPPYになりますように・・・・願いを込めて

脳を停止する勉強方法

子供でも大人でも、日によってはやる気がでない日
ありますよね。

そんな時は、何もやる気がしない。
外にも行きたくない。
人には会いたくない。

ニートっぽい感じですね!
(私なんか、たまに廃人のようになっている時もあります。)

でも、いつまでも、そんな状況じゃ物事が進まない。
やることをやらないと、ますます追いつめられます。
そうなると、ますます逃げたくなってやる気がなくなっていきます。

そんな「ヤル気ゼロの時でも勉強できる」とっておきの方法をご紹介します。



さて

「あと5分、したら勉強しよう。」
「そろそろ宿題しなくちゃな。」
とか思っていると、ほぼ、勉強できません。

頑張って勉強机の前まではやってこれた。
超頑張って、なんとか教科書を開いた。
でも、そこからが無理。
なにも進まない。
 
「あと5分したら、やろう」とか思っていると
脳はもっと休みたい。
もっとダラダラしたい。
と全力で抵抗します。


「宿題をやらなくちゃ」と思うと、
脳はやらなくていい方法を全力で考え始めます。
テレビがみたくなる。
マンガがよみたくなる。
普段は絶対やらない掃除までやってしまう。

勉強しようと思っても、勉強以外のことばかり気が向いてしまう。
「なぜなのだろうか?」

それは、脳というやつの仕組みの問題。

ほとんどの人は、脳が人間の中心みたいに考えているのではないだろうか。
確かに感情やら記憶やら、いろいろな働きを司ってはいる。


脳

でも、本当にそうですか?

もともと、脳の機能の大部分は、生命を守る為に機能しています。
なぜなら、人類の100万年以上の歴史の中で、99.9%以上の時期は、常に生命の危機と隣り合わせでした。
だから、脳の機能の大部分がそう作られているのです。


命を守るためには、新しいことをしないのが一番。
冒険もしないのが安全。
そう、うっかり新しい所へ出掛けたり、新しいものを食べたりしたら、
死んでしまうかもしれいないから。

新しいことをしようとすると不安を感じます。
それは脳があなたに不安を感じさせて、新しい行動をストップさせようとしているから。
もし、あなたが今、不安の少ない人生を送っているのなら、脳にだまされている可能性が高い。
不安を心の中で許容できる部分が大きい人ほど、みのりある人生を送れます。

また、大抵の子供にとって勉強は不快なもの。
「脳」が不快(生命維持に邪魔)と判断したことは、脳の防衛本能で邪魔しようとします。

だから「勉強をやろう」と思ってもできない。

また、脳は楽するのも大好き。生命維持以外の無駄なエネルギーを使わなくても済むから。
だから脳は、昔、誰かがあなたに言った言葉をよく覚えています。
「お前はダメなやつ」

そう、「私はダメな人」
だから、がんばらなくていい。
「脳」は楽をしようとして、誰かの妄想の言葉を真実だと判断して、楽をしようとします!


さあ、あなたには、うすうす気が付いてきたのではないでしょうか。
そう、「脳」の考えるままで生きていたら何一つ大切なことはできない。
そして脳は大抵の場合、間違った指示をあなたに与えているってことを・・・・

そう、脳に、大抵の人が騙されている。

でも実りある人生を送るためには、逆に脳をダマさなければならない。

そして、あなたはハッキリと自覚しなければならない。
「脳は脇役にすぎない」ってことを。


あなたの本体は脳ではない。では本体とはなんだろう。
あなたの中には、この宇宙と同等の価値が眠っている。
詳しくは、今回は書かないが、あなたの本体はあなたの中に眠る
「無限の可能性」が本体だ。

無限


話しを戻します。
脳をうまくダマして、「無限の可能性」を開花させる方法を伝授します。


それは、
脳に考えるスキをあたえないこと。
スキ(時間)を与えると脳は、反発し始める。

脳に拒否する時間を与えなけば反対することができない。
そうすると不思議にいろいろできてしまう。

この勉強方法を私は
「ノー(脳)ストップ勉強法」と命名する!
No Stop 
つまり立ち止まることなく、勉強が進む。

もう一つの意味は
脳ストップ!
つまり脳に考えさせない。こっちがメイン。



具体的にコツをお伝えしよう。

①瞬間がポイント
脳に考える時間を与えないために、瞬間的(発作的)にやりたいことを始める。
例えば
座った瞬間に勉強を始める。
起きた瞬間に単語を覚え始める。

ポイントは考える前に行動に移すこと。
即断即決よりも更に早いタイミングで勉強に取り掛かる。
事前の準備として、あちこちに勉強道具をちりばめておくのもいい。

②タイミング
また脳の思考のタイミングをずらすのもいい。
例えば好きな音楽をつける。その時、「脳」は聴くのかなって思う。
でも、実はそれは脳に対するフェイントで実際には聴かない。
音楽のスイッチをつけた瞬間に勉強を開始する。

※塾の受付に大学のヨット部でコーチをしている方がいる。
彼女が言っていた。
この「ノー(脳)ストップ勉強法」に似ている手法をヨット部でも使っているとのこと。
部員たちに「これから買い出しに行ってこい!」とコーチが命令。
次の瞬間に「さあ、腕立て開始!」
部員達の脳は、買い出しに行こうとまさに準備を開始していた。
なのに間髪入れずに腕立て命令。
文句をいう間もなく、嫌だと思う間もなく筋トレが開始される。



ここで一つ疑問に思う方もいるかもしれないので補足しておく。

最初はこの「ノーストップ勉強法」で、勉強をはじめられるかもしれない。
でも、その後が続かないのでは?

この心配は無用です。

 
脳科学の世界では
『やる気 ⇒ 行動』ではなく
『行動 ⇒ やる気』であると
言われています。

つまり、モチベーションが高いから行動するのではなく
行動するからモチベーションが高まるのです。
やる気が出るのを待っても無駄です。
とにかく行動です。
一度、動き始めてしまえば、そのあとの「脳」のコントロールは意外と楽!

ここから更に上級編
③ドリームノートで自己洗脳

ここからは塾の手帳を使った方法。

でも、他の手帳でもできます。
「勉強」がやる気にならないのは、勉強を脳が不快と判断して
拒絶するから。
それを手帳を使った自己催眠で、「不快」ではないという
メッセージを自分に送り続ける。
そのうち、勉強は「快」であると、脳が判断するようになる。
こうなったら東大すら、もう手の中にある。
朝、起きた瞬間に、予定を決めたり、目標を確認したりすることが大事。
脳は、まだ半トランス状態なので、暗示がかかりやすい。


④予定を決める
予定が決められていたら脳は、何をやるか考える必要がなくなる。
こうなると、脳が勉強が嫌だと判断することも少なくなる。
予定(毎日、何時に何をやるのか)を決めておくのも非常に
勉強がスムーズにいく方法の一つだ。
これも、朝が効果的。夜、寝る前でもOK。

⑤未来の記憶を使う
これは以前、このブログで細かく書いたので、手短に。
普通の人は、ほとんどが「過去の記憶」と「現在の記憶」を使って
目の前の問題に取り組んでいる。
今、目の前に宿題があるとする。
「過去の記憶」で、前に時間をかけてもできなかった記憶。難しくて嫌だった記憶。
だから脳は、今、宿題はイヤだと判断する。
「現在の記憶」も同時進行している。今、私は他のテレビが見たい。ゲームがしたい。
だから脳は、今、宿題はイヤだと判断する。
一方、「未来の記憶」を使えば、宿題がんばって評定5をもらって、なんか親に買ってもうらおう。
だから脳は、今、宿題はイヤではないと判断する。


脳ストップ勉強法。
ぜひ、試してみてほしい。
うまくいったら、ぜひ結果も教えてほしい。

ポイントは脳を味方につける。
脳はいいことも悪いことも、あなたが思っている通りに判断する。
あなたが自分のことをダメだと思えばその通りの人生を脳は選び取る。
あなたが自分はうまくいくと思えば、その通りになる。
脳はいわば魔法のランプ。
いいことも、わるいことも、自分にかける言葉の通りに魔法がかかる。
あなたの言葉が現実になるのだ。
そして、脳は相手に対して思う言葉と、自分に対して思う言葉すら区別できない。
すべて言葉は自分に跳ね返ってくる。


私は師匠に教えて頂いた言葉を毎日唱えている。
あなたもよかったらぜひ(^.^)

「自分を愛して他人を愛します。
優しと笑顔を絶やさず。
決して人の悪口を言いません。
長所をほめるように努めます。」




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