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ちょっと変な塾長のブログ 

ライトハウス・アカデミーに関わる全ての人がHAPPYになりますように・・・・願いを込めて

夢を叶えても幸せにはなれません

30代の知人に月収1億の男がいます。
社会的には成功者。
ふと彼が漏らした言葉。
「毎日、不安で仕方ない。毎日ヤケ酒をあおっている。」
彼の夢は、年商1000億円の会社をつくること。
そして、現在、年商数千億の男たちに認めてもらうことだけを考えている。
彼は人前では、金があれば幸せになれると豪語している。
本来、純真な彼は、ふと本音をもらしてしまった。
大金持ちになった今でも、闇は深い。

アメリカには、彼レベルの金持ちはゴロゴロいる。
厳重に警備され金持ちしか入れない町(通称、要塞町)がなんと2万も存在する。
NHKの番組で、そういった町の超裕福な住民たちにインタビューしていた。
「幸せか?」との問いに
多くの住人が「幸せではない」と答えていた。
理由は、「隣の家の方が、家具が立派だから。」
その町で一番リッチな人にも質問していたが、答えは同じく
「幸せではない。」
「なんのために生きているかわからないから。」



東大やハーバードに入ったら幸せか?
確かに最初の2週間位は幸せな気分が続くようだ。
でも、すぐに彼らは気づく。
天才と呼ばれていた自分も、ここでは並、もしくは並以下。
彼らの多くが言っている。
「ストレスと勉強で押しつぶされそうになります。」

東大で優秀な人は、マッキンゼー等のコンサルタント会社に行く人も割と多い。
平均年収3000万位の会社。
ここには世界中から優秀な頭脳の天才達が集まってくる。
平均知能指数150ともいわれている。
東大の優秀な人でも、ここでは使えないで、すぐにクビになる人もたくさんいる。
世界最高峰の会社でも、多くの人が幸せではなくストレスを感じている。

また知人に日本でもトップクラスのS商事に勤務している人がいる。
真実はわからないが、社内では20%位が精神的に病んでるとか。
社内にあるカウンセリング室は大盛況。

一方、東アフリカの貧しい国の人は、一日働いても、1ドル程度(100円程度)しか稼げない土地。
ここの人にも記者が同じ質問(幸せか)を投げかけた。
「仕事にさえ、ありつければ幸せだな。」


人間の幸せってやつは、なかなかに、やっかいな代物!
どんなに金持ちになっても、
どんな学歴でも、どんな会社に入っても幸せになれない。

なぜなのか。
答えは割と簡単だ。
それは神の意志。
(怪し~い!)

誰しも実感としてわかっているのではないだろうか。

目標を達成しても、達成しても幸せは逃げていくってことを。
なぜか?

自然の摂理が幸せというのは長く続かないように、我々を作っている。
人が、幸せ、つまり「ネガティブな感情が一切なく、ポジティブな感情で満たされている状態」にあれば、
何もする必要がなくなる。

そうなると、あらゆるモチベーションはなくなり、一切の努力をしなくなってしまう。
それは生き物にとってとても危険なことだ。
だから幸せは長く続かないように設計されている。

“幸せ”にたどり着けば、それを十分に味わわないうちに、何か足りないものを探し始める。
それが人間。

目標が達成される度に脳がしていることは、目標の再設定。
結局、我々は、いつになっても幸せにはなれないってことか!?



このままでは、このブログ終われない(^_^;)

困った・・・・・

解決策などない。

というのは嘘で


ただ、私のような凡人が、解決策を示すよりもっとふさわしい人物を紹介します。
それは、ショーン・エイカーさんという変人、いや、ハーバード卒の幸福研究家の説をご紹介します。
ショーン・エイカーさんは研究のため世界45カ国をまわりました。
そして、その全ての国において「一生懸命がんばれば成功できる、成功すれば幸せになれる」と教えていることを発見しました。
でも、それは科学的に逆だと言うんです。

「成功するたびに脳がしていることは成功の定義を再設定するということ」らしい。
つまり成功は、幸せをいつも届かない所に追いやってしまう。
そうではなく、幸せをまず先に置くことが重要だとショーン・エイカーさんは言う。
ちなみに、ポジティブな状態の脳は、ネガティブな状態の脳より31%生産性が高くなるとか。

また幸福というのは10%は環境が決めているが、残りの90%はその環境を脳がどう処理するかということらしい。
つまり、幸福なんて、幸福だと思ってしまえばこっちのもんだってことか!?


そういえば、私の変な師匠
いや素敵な師匠も言っていた。

「不幸なままで行っても幸せになれない。
いますぐ幸せになることが大切。」
「いますぐ幸せになるのは簡単。幸せだな~。豊かだな~といえばいい。それだけ。」

このおっさん、いや、師匠の言ってることは
いつもよくわからないのだが、
たまにいいことも言っている。

幸せになるための秘訣。こんなこと言ってました。
「まず幸せになるって決めること。次に、不幸と幸せの正体を知る。
 心配とか不安はもともと人間が生きるための防衛本能。
 悪いものじゃない。
 でも、体を忙しく動かしていると本当は消えていくもの。
 ヒマな状態が不安をどんどん湧き上がらせている。
 『自分が不幸せだ』って思うなら、『そうか自分がヒマなんだ』って気付くこと。
 不幸の正体がたいしたヤツじゃないってわかる。
 そして、幸せになるには意思が必要。この意思って人間が幸せになるための舵。
 ほうっておくと湧き上がる“感情”に流されては幸せになんてなれない。
 自分の意思をもって、頭も心も体も全部使って、幸せの方に向かう。
 そのかわり、幸せの正体がわかった人には、いつでもどんな時でも、しあわせなことしか起きない」

師匠も若く、貧乏な頃からいつも幸せだったらしい。
いつも上機嫌の人。
こんなことも言っていた。
「世の中には、不機嫌の人と、中機嫌の人と、上機嫌の人がいる。
『中機嫌』っていうのはその時の自分の気分で、機嫌がよかったり悪かったりする人。
そう、普通の人。ふつうの人には、ふつうのことしか起きない。
世間では、不機嫌や中機嫌の人がほとんど。だから上機嫌の人は目立つ。
世間が暗く、灯りが消えちゃっているような中で、いつも『上機嫌』でいてごらん。
その人は誰からみても光輝いて見える。」

なんかわかるような、わからんようなことを言ってる師匠。
そしていつの間にか、納税額で日本を代表する人物になった。
彼も、幸せから始めた人だった。


成功すれば幸せになるっていう考えでは、人生は失敗する・・・・かもしれない。
幸せになってから成功する。なんてお得な考えだ。
幸せになっていると人としてのレベル(生産性、健康、対人関係)も上がって、そしてその結果として成功する。
更に幸福感を感じているとドーパミンもどばどば出て学習機能もオンにする。

まず幸せから始める。そうすると成功がもれなくついてくる(^.^)
これが、人生を楽しく生きる原則・・・・かもしれない。


そして、我々はすぐに、誰かと自分を比べて、うらやましがったりするが、
無意味だろう。
どんなにお金持ちでも、女性にモテモテでも、学歴が立派でも
決して、幸せではないだろうから。
どんなに成功している人に見えても、結局は人はナイものを探し続けていく。
更にそういった人たちは、幸せになるためのハードルが高い。
年収数千万とか、トップの大学じゃないと幸せになれない。
考えようによっては、かわいそうな人たちだ。
すぐに不幸に転げ落ちてしまう確率が、凡人よりずっと高い。


だから、幸せになるためには、今、あるものに目を向け
それを大切にする。

ショーンさんは誰でも簡単に幸せになれる方法を我々に教えてくれている。

毎日、ありがたく思うことを三つノートに書く(これを21日間は続ける。)
小さな親切を毎日する。

毎日、三つ書かなければと思っていると、幸せなことばかり目がいって
ハッピーな気持ちが、何度でも追体験できます。
人に親切にできるのは、自分が幸せだから。
更に幸せ感が高まります。


私もやってます。親切はともかく
ありがたく思うこと三つ書くこと。
これ塾の「ドリームノート」の考えに近い。
ドリームノートにそのまま書いてます。
作った私は天才か(笑)

今日の私の幸せ。


一つ目、今日はベランダのバラが咲いたこと。

rose1.jpg

rose2.jpeg
「ほのか」っていう素敵な名前のバラです。


二つ目は、なにげなく立ち寄ったシャンデリアのお店。
そこの経営者の老夫婦にコーヒーをごちそうになったこと。
(買ってないのに!あ~おいしかった。)
shop.jpg
ベネチアガラスやスワロフスキーのシャンデリアが普通の半値以下。すっごくいい店。


三つ目は、ノーアイデアで書き始めたブログがなんとか
今日中に終わりそうなこと。

それにしても、また長くなってしまった。
そして、またこんな長文を読んでくれたあなたは
よっぽどの暇人・・・・じゃなくて、幸せになる選ばれた暇人(^.^)

さあ、みんなで今日からハッピー

yasuda.jpg



あっ、そうそう
もう少しで、「はっぴぃ」っていう
何かを教えたいと人と、何かを学びたい人を結ぶちょっと意味不明のサイト
オープンします。
予定が2ケ月遅れてます。
もう少々お待ちください。

そのあと、画期的(ウソ)な、作文サイトも続けてオープン。

告知したから、顔晴ろー(^.^)


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