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ちょっと変な塾長のブログ 

ライトハウス・アカデミーに関わる全ての人がHAPPYになりますように・・・・願いを込めて

入試の面接なんて適当でいいんでしょ!?

そうです。
面接対策なんて適当でいいんです。
東京都はともかく、神奈川の公立高校の面接なんて異常な態度・言動さえ無ければ、それで問題ないんです。
事実、面接の時にゲロを吐いた子だって受かっています。

そう、面接対策なんて適当でいいんです。
そう、前回の入試までは・・・・
でもですね。
来年春の神奈川県公立高校入試
そして再来年春からの川崎の公立中高一貫の入試


ここからは話がガラっと変わります。

高校入試で考えるなら、
一般的な公立高校(内申400:入試得点400:面接200)の場合こうなります。
(尚、下記は高校入試がメインの話ですが、内容は川崎の公立中高一貫校の面接対策にもなります。)

続けます。大事なことを話すのでしっかり聞いてくださいね。

高校入試当日での
英語の試験の得点全部 +
数学の試験の得点全部 +
国語の試験の得点の半分
これをすべて足した分の得点がわずか10分の面接の得点と同じになります。
入試での2.5科目分の得点=面接での得点

どうでしょう? これでも「面接対策なんてどうでもいい」って言えます?

面接でうまくやるかどうかで、入試当日での1科目分の得点など軽く吹き飛びます。

このことがわかっている塾、中学校の教師がわりと少ない。
また中学の先生にどこまで適切な指導か可能か少し不安を感じます。
さらに集団塾では、生徒一人ひとりに細かい対応が必要な面接対策にどこまで対応できるのか?
また、個別指導の塾では、この面接に十分な対応をとれる知識、スタッフは十分なのか?
よくよく塾を考える必要があります。

当塾も人のことは言えなかった。いくら私が国語、英語の超人(自慢か!?)でも面接はただのプロレベル。
ただ、当塾の場合は、力不足を素直に認め、業界では公立高校入試の神といわれる方(白井さん)と提携。白井さんは独自に面接対策専用の教材を開発してくれた。(すでに完成。10月初旬より塾生に配布・練習を開始していく。)

これをやるかどうかで、軽く40点は差がつく。徹底してやるなら、100点近く差をつけることも可能だ。
これは大きい。合否に影響を与えるレベルだ。
(入試では当日の試験は1科目80点の配分になるので、40点とは1教科の半分の得点に相当)
今、ライトハウスは面接対策においても、プロ中のプロのレベルに近づいている・・・・かも!?


面接は2~3人の面接官によって、一人の生徒に10分位行われます。
わずか10分で、入試科目2科目分以上の得点。

「でもどうやって対策するの?」
当塾の生徒なら心配しなくていい。
でも、他の人は。

私の悪い癖で、塾生も他の子供も同じ扱いをしてあげたくなってくる。
そういえば、先日も、某学校の秘密情報を、電話で質問を受けた塾生以外の保護者の方に教え、それがどういう経緯か、学校側にばれ、お叱りを受けた。
気をつけよう。塾生の利益だけを考えよう・・・
と決意はしたが、やはりせこい考えは嫌いだ。

せっかくこのブログをみてくれた人に少しでも役に立ちたい。

まず、面接の基本をしっかり頭に叩き込んでほしい。
面接とは、その場で決まる、なにかどうしようもない、運しだいのように考えている方も多い。
はっきり言おう。それは勘違いだ。
面接での得点は、面接に至る前にほぼ決まっているのだ!

面接前にいかに面接シート(受験生が事前に準備して高校に送るシート)にトラップ(罠)を仕込むか、また事前の適切な準備(志望校の調査・研究)をするかで勝負はついている。
信じられない?

ではひとつ自慢話を。1ケ月ほど前、スタッフの野原と私で指導した高3の生徒は、志望校の特待生(授業料、入学金等すべて無料)を狙った入試の面接において、ものすごい倍率の中、見事、ただ一人、特待生に選ばれた。
それは緻密に、事前に計算された準備があってこその結果だった。

面接のポイントの話を続けます。

①意欲を見せる
面接は「意欲」」を問うもの。
建前上は「人物」を問うものではない
では、意欲をどうやって見せるのか。
それは事前の調査・研究が大切だ。
その学校に入りたいという意欲を、面接官が面接の時、メモをしやすい形で、発表することが大切。
ここ、もう一度言いますよ。面接官がメモをしやすい形で。
(ちょっと余談になりますが、面接官の立場で考えます。面接官が一番恐れているのは、変な生徒にいい点をつけてあとで問題になること。だから証拠の残らないもの、つまりあとから文句を言われる対象になるものに対しては、いい点をつけられない。)
だから、具体的に明確に。

ここで言ってはダメなことの例として、学校のサービスの本道から外れる話。
例えば、設備がいいとか、自分がいきたい部活でその学校がインターハイに行っているとか。
設備のよさなんて言われても、一般の面接官(教師)にとってはほぼどうでもいいこと。どうせすぐ転勤するし。また、たとえばサッカーで優秀な部活の学校でも、その時の面接官は陸上部の顧問かもしれない。陸上部が万年、地区大会で最下位だったりした場合、他の成績のいい部活のことを持ち出されたりしたら、その面接官に「こいつ、なめとんのか!」とか思われてジ・エンド。

だから、事前に学校の本道のサービス、つまり授業の中身、特色の中で、自分の将来の目標に、ここがマッチしている。将来、この仕事をするためにこのコースが役立つ。
できれば学校説明会だけでなく、学校に電話、個別訪問等をしておくといい。可能ならOB、OGから話しを聞くのもいい。
そうしたことを面接の場で発表すれば、「意欲」は客観的にみてあると言わざるをえない。
面接官にとっても自分の印象ではなく、証拠として意欲をしめせるので、あとで自分の責任になることもないので安心していい評価をつられる。


②面接シートにトラップを仕込む

例えば3人兄弟の長男で、年の離れていた弟・妹がいる場合、面接シートにこう書こう。
我が家の特殊な家庭事情により、面倒見の良さが培われた。

こう書かれていては、面接官は面接の場で質問せざるを得ない。
「どういうことですか」と聞かれれば、
こう答えればいい。少しぐらいなら作っていい。
「年が10歳離れた弟がいて、親が共働きだったので、いつもオムツを変えていました。また、母の帰宅時間が遅かったのでいつも夕飯の準備は私がしていました。」

面接官の質問を自分の都合のいい方に誘導する。誘導に成功したら勝負はついたも同然。

こんな方法もある。
志望理由のところで、
「御校を訪問した際、他の学校にはみられない三つの魅力ある特徴を発見した。だから、是が非でも御校に入学したい。」

こう書かれたら、面接官は質問せざるを得ない。
「三つのこととは?」
その時、堂々と発表すればいい。独自に学校に電話をし、訪問した時に調査、研究した内容を。

ここまでの話は高等テクニック。
できなくてもいい。
知り合いの底辺高の公立高校の教諭が言っていた。
「あまりに受験生が、(自分の学校を)調べていなくてがっかりする。」
これが現実だ。
だからこそ、特に中堅以下の公立の場合、面接で大きな差が開くのだ!


③家庭でできる方法
保護者様、忙しいと思いますが、ちょっとは子供に質問してほしい。
「なんでお前はその学校に行きたいの」
「なにが、その学校と他の学校ちがうの」と・・・

「うるせ~」という言葉が返ってきたら、面接の練習だ、やってみても損はないんじゃないかと気長に言ってほしい。
親が子供の将来に関心を示すことは、親子関係の改善にも役立つはずだ。
そして、一回、お子様の口から、まともな答えがかえってくるたびに、数学一問分は、面接での得点が上がるはずだ。
聞いてて不明な点があったら、「あんた、それ学校に電話してきいたら」と言ってみてほしい。
どっかの塾の変な塾長も言ってたよと、付け加えてもいい。
電話した段階で数学の問題、三問分は得点が上がることだろう。
その時、高校に相手にされなくたっていい。そうしたら面接の場で聞けばいい。
「電話をしたけど、わからなかったので教えてほしい。」と。
面接官は意欲に◎つけてくれることだろう。

頑張れ、受験生。そして保護者様。


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