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ちょっと変な塾長のブログ 

ライトハウス・アカデミーに関わる全ての人がHAPPYになりますように・・・・願いを込めて

究極の国語読解法

今月は、このブログを読んだ人は大儲けです!
通常は、タダでは教えないことを、特別に公開します^^

さて、多くの人がこう思っている。国語を伸ばすのには時間がかかる。

ハッキリ言おう。

とんでもない勘違い。私のような天才級の指導者(ウソです)からみれば、入試で国語の力を伸ばすなど、「赤子の手をひねる」に等しい。

この時期、英語、数学、理科、社会を伸ばすのは、それなりに大変。それなのに、国語を伸ばすのは超簡単。

なぜか?

覚えることが、あほみたいに少ないからである。なぜなら、論説問題、小説、答えはすべて問題用紙の中に書いてある。

「でも、問題文を読んでもチンプンカンプンで」
こういう人は多い。

でも、問題を解く上で、問題文の意味を十分に理解する必要など全くない。
もっと、適格に言えば、ほとんど理解してなくとも「正解」を出すことなどちょろい。

事実、私の指導を受けた生徒は、数回の授業で大きく飛躍する。
偏差値40位の生徒が、偏差値67の学校の入試問題の読解問題を気が狂ったかのように解けるようになる。

ちょっと考えてみよう。国語の入試問題とはなんだ?現代文に限って言えば。
まず、漢字、語句等の記憶問題。
そして読解問題。

90%の配点は読解問題が占める。
なのに、漢字の練習ばっかり、ものすごい時間をかけて一生懸命やってる人が多い。
それはそれで大切だが、多くの人が気づいていない。

漢字にかける、十分の一程度の時間で、漢字でかせぐ得点の5倍は、読解問題で得点をかせげることを・・
時間効率で考えれば、漢字の勉強の50倍は得かもしれない。

コツをこのブログでどこまでどこまで表現できるか。
トライしてみよう!


最初にも述べたが、読解問題の答えはどこにあるのか? 
そう「すべて問題文の中にある」

そして、もう一つ、はっきりさせておこう。
「読解問題って、そもそも何を聞いてきているのか? 」

聞いていることは、たった二つしかない。
1.言い換えてみろ?(読解問題の75%)
2.因果関係はどうだ?(読解問題の25%)

それだけ。それも答えは、全て問題文の中にある。
それを探して、ただ、写すだけ。

もう少し具体的に説明してみよう。
「言い換えてみろ?」  の典型パターンは

①文中のそれは何を指すか?(指示語とは言い換えです)
②文中に「○○○」とあるが、どういことか説明しなさい(具体的に言い換えなさいってこと)
③文中に「△△△」とあるが別の表現で例えたらどれになるか(たとえ=言い換え)
④文中の下線部の「私の気持ち」とあるが、その気持ちが書かれているのはどれか選べ(気持ちの言い換え)
⑤作者の主張は次のどれか(正しく言い換えたものを選べってこと)

つまり言い換えの問題とは、「似た意味・似た表現を探せ」と言っているのです。


そして探すとき、どうやって探すか。
まず、探す順番

一番目:傍線などのある「文」
二番目:その前後の文
三番目:その段落
四番目:その前後の段落

抽象的に説明されても、ちょっと混乱しますね。

少しながくなるが、実際の問題をやってみよう。
2010年度の青森県の公立高校の問題。



そして、そのような世界観は、たしかにいま私たちが手にしている世界からすればとんでもない誤りには違いありません。しかし、彼らが生きていた時代においては、彼らが経験しうるすべての経験に照らし合わせてみたとき、「十分に納得のできる正しい世界観」でもあったのです。彼ら手にする経験とそこから得た法則から推測して、この世界は巨大な水盤であるという世界観は紛れもない「真実」であったのです。

三好由紀彦「深海魚は海を知らない」より


問:下線部に紛れもない『真実』とあるが、これとほぼ同じ意味で用いられている表現を、本文中から15字でそのまま抜け出して書きなさい。





この問題を使って、言い換え問題の「答えの探し方」のコツをひとつだけ伝授します。

方法その1.類義語で捜査

下線部の「紛れもない」と近い意味が、この段落にひとつだけあります。そう「正しき」。そこに注目するだけでも答えは簡単にでます。答えは、十分に納得のできる正しい世界観。
どうしてこんな簡単なことでみつかるのか。なぜなら問題になる箇所は、重要な部分です。そして重要なことは繰り替えされます。つまり同じ言葉や「同義語」「類義語」です。それがわかっていれば、広い範囲を探す場合でも、キーワードが目につきやすくなります。


まだ伝えたいことは山ほどありますが、最後に一つだけ(皆が難しいと勘違いしてる)論説文を読むコツ。

読み方を少し変えるだけで、三倍は簡単に読めるようになる。

まず論説文とは何か?
それは、著者の単なる偏見いっぱいの意見。超長い文章だが、「言いたいことはたったのひとつだけ」。
偏見たっぷりの意見だから、それを説明・証明するために文がゴチャゴチャ異常に長くなっている。
だから言いたいことを捕まえずに文を読み始めると、「まったく意味不明」地獄に落ちる。
言いたい、たった一つのことをつかんでから読むと、著者のグダグダの文章の意味が一瞬でわかる。

著者の言いたいところはどこにある? そう、それは最後の文。または最後の段落。
ここを最初2回読んでから、本文の最初に戻って読み始める。
それだけでも、得点は大きく上がる。

上記のように解答の仕方のルールはある。ただ、そのルールはおよそ2~3時間で身につく。
生徒がもって生まれた能力など何も関係ない。あまり言いたくないが、読書量すら、ほとんど関係ない。


誰でも、ほぼ全問正解を狙える。

国語の入試問題はおいしすぎる。
なんか「国語は大変だ」とか言ってる人のことは信じないでほしい。

なぜなら、マンガしか読んでなくて、漢字なんてろくに知らないこの私が、Z会の模試で全国ベスト3に入ったことがあるのだから・・・

近いうちに、ユーチューブが何かで解き方を公開したいと思っています。





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