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ちょっと変な塾長のブログ 

ライトハウス・アカデミーに関わる全ての人がHAPPYになりますように・・・・願いを込めて

反抗期の子供との接し方

我が家には、約1名程、反抗期の子供(娘)がいます。
たぶん、おたくにも、いらっしゃいますよね!? であれば、ぜひ、下記をご参照!!
解決のヒントがある!! ……かも?


昨日は、結婚記念日だったので、妻と夜に外出することにしていました。
いつもより、少し早目に帰宅したのですが、それでも、もう夜の9時半。
2歳の幼児(男の子)が二人いるので、面倒を見てくれる娘が寝る12時前には、安全上、家に帰って来なければならない。時間があまりありません。
せっかくの結婚記念日。妻には心から感謝しているので、おいしいお酒と素敵な時間をプレゼントしたい。残された時間は、ごくわずか。

当然のように私は娘にお願いします。
「じゃ、ママと出かけるから、チビ達、よろしく」

当然のごとくYESという返事を期待していた私。
でも、意外にも返事は「嫌だ。忙しい・・・・」

ここで、とるべき方法は、二つあります。

一つは、親の権威で、強引にチビ達の面倒を見てもらうこと。
もう一つは、なだめて、すかしてお願いする。ちょっとおいしい条件を付け加えてあげてもいいかもしれません。

でも、私はどちらの方法もとりませんでした。
ただ、「そうか」とあきらめました。

そして、娘がリビングで勉強をしていたので、妻が子供達を寝かしつける間、娘と同じ場所で私は静かに本を読んでいました。そうすると、娘は私になにやら、いろいろ話しかけてきます。

ここで、「お前、忙しいって言ったよな。忙しくないんなら、チビ達の面倒見ろよっ!」とは私は言いません。
ただ、心からの関心を寄せて娘の話につきあいます。

私は甘い親かもしれません!?

でも、本当にそうでしょうか。

怒って、自分の思う通りに娘にやらせる事は可能です。昔の私はそういう部分がありました。
でも、それでは、誰にもいい結果になりません。せっかくの記念日も台無しです。

子供であれ、妻であれ、誰であれ。
人を動かすことが出来るのは、ただ一つの方法しかないって最近、私は感じています。
それは、「常に物事を相手の立場でみる」ということ。

説得や、大声や、暴力や、理屈で人の心を変えることは絶対にできないと感じています。
「相手は、正しかろうと、間違っていようと、自分を変えよう」なんてこれっぽっちも思っていません。
間違いを指摘した所で、反感を持たれるだけです。

もし、人が何かを変えるとすれば、「自分で変えよう」と決めたときだけです。

では、「どうすれば、そうしたくなる気持ちを相手に起こさせる事ができるのか?」

これは簡単ではありません。あえて言葉にするなら・・・・
・小さな子供だろうと誰だろうと、心から相手に敬意を持って接すること。子供自身が自分が尊敬されていると感じられることが大切です。
・相手に心からの誠実な興味を抱くこと。
だれか偉い人(リンカーンでしたっけ)がこんなことを言っていました。「誰かに自分の言う事を聞いてもらいたいと2年間努力するより、2ケ月間、その人に心から関心を寄せる方が、二人にとって、はるかに実りの多い関係を築くことが出来るだろう。」


人が人に影響を与えることが可能な唯一の方法。
「常に物事を相手の立場でみる」こと。別な表現をするなら「まず、相手に先に影響されること」 
できれば、笑顔で、間違いを指摘しないで、穏やかに、敬意を持って・・・・


道のりは遠いですね。でも、得るものは決して小さくありません。

昨晩、妻とほろ酔いで帰ってきたら、娘の姿がありません。
娘はチビ達の部屋で一緒に眠っていました。
多分、ずっとそばで面倒を見てくれていたのでしょう・・・・・


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