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ちょっと変な塾長のブログ 

ライトハウス・アカデミーに関わる全ての人がHAPPYになりますように・・・・願いを込めて

人は急に変わる・・・・かも?

受験までの残り日数を考えながら、正直、途方にくれそうな気持になることもあります。

そんなとき、三国志の一節にある、以下の言葉をふと思い出すことがあります。


「師、弟子に3日会わずば、これを刮目(かつもく)してみよ。」
(訳)人は、急激に成長する時がある。だから、師匠たる人間は、その弟子に、3日間合わない時があれば、目を見開いて、よくよく弟子の成長を見極める必要がある。

頑張っていても、成果が全然見えないことも多くあります。
子供自身も、そして、それを見守る私達も不安な気持ちになることも、あります。

でも、子供たちの内部では、目に見えない地殻変動が起こっています。
上達は、地道な、本当に地道な行動の積み重ねの結果、その子の奥深くで、ゆっくりと進行しています。本人ですら、自分の進歩に気がつかない場合も多いです。

そして、その変化(上達)は、ある日、突然、内部から表に現れる時期がきます。
でも、その前に、あきらめてしまう人も、実際たくさんいます。

わたしは、自分がくじけそうになった時、尊敬する、日本でも有数の経営コンサルタントの岡本氏のお話しを心の中で繰り返すことがあります。今日は、特別に、子供たち、そして、保護者様にもその、岡本氏の言葉をプレゼント致します。


「世の中には、よしあしは別として構造がある。水の温度をあげていくと100℃になります。そうすると、液体だった水は気体になる。
99.9999度までは、液体なのに、100℃になると突然気体になる。逆もそう。
どんどん下げても0℃までは、絶対に固体にはならない。しかし0℃になると、例外なく固体になる。この物質の構造は、どんなものにも共通している。私はこの物質の構造に注目している。私達の人生も同じだと思う。多くの人は、100℃になると世界は全て変わることを知らずに、100℃になるまで待つことができない。しかし、僕は100℃になると全てが変わることを知っているので、ただ、やることにしている。確かにその前の行動の選択をどうするかという決断は必要だ。でも、この物質の構造(それは生命の構造も同じなのだけれども)を前提に考えると、何を選択するよりも、単純に続けることの方が、何倍も大事なことになる。世の中はそんなに単純でないことはわかっている。だから、何を決断するかも、どうやってやるかも非常に大事だけれども、一番大事なのは間違いなくこういうことだ。」

子供たちも、そして、私達も、皆が100℃になる途中にいます。今がダメだったいいんです。
続けること。もくもくと、ただ、続けること。
あなたは自分でも気づいてないかもしれない。でも、あなたは、今、99.9999度かもしれません。あと、0.0001度で全てが変わるかもしれない。
自分を決して、あきらめないで下さい。

リース Merry Christmas For You  





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