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ちょっと変な塾長のブログ 

ライトハウス・アカデミーに関わる全ての人がHAPPYになりますように・・・・願いを込めて

塵(ちり)ひとつに気づく心

心に残っている史実を一つご紹介致します。

『名将、織田信長が、ある時、家臣の侍の一人を呼びました。「御用は?」と信長の前で、ひざまずく家臣。ところが 「いや、もう用はない」 との信長の言葉に、侍はいぶかしげにそのまま引き下がります。こうすること、10人余り。
最後に呼ばれたのは、森蘭丸という侍。彼も 「もう用はない」 という信長の言葉に席を立とうとしました。しかし、その時、かたわらに落ちていた、塵(ちり)を拾い、静かにつぎの間へ下がったそうです。信長は、これを見込んで、その後、蘭丸を非常に重用したそうです。』

いつも、この逸話が私の頭のどこかに残っています。
塵(ちり)ひとつにさえ気づく心配り。そして、実際のお掃除も、とっても大切に考えてきました。この塾が15年の長い年月にわたって、お客様に支持されてきたのも、お掃除を大切にする心と関係があると思っています。

教室内は、いつも、小さなゴミ一つ落ちていないように気をつけています。トイレも、エレベータの前、教室の備品も徹底的に掃除します。先生や、生徒が使う、ホワイトボードや、ペンもきれいに磨きます。ペンのキャップの内側についたインク汚れも毎日、キレイに拭き取ります。
教室によっては、外にカンバンを置いています。カンバンの表側だけでなく、裏側もキレイに拭いています。裏側には特にこだわっています。

掃除機
(掃除の味方、シャープの超強力掃除機のキレイオン。サイクロン式で、かなりいいです!)


スタッフにも、いつも、口を酸っぱくして言っています。「裏側(内側)が大切なんです!」と。

おそらく、誰も、裏側までは、見ていないし、気付いていないと思います。
でも、それが、「ライトハウスの掃除のやり方」なんだと、スタッフには、いつもお願いしています。気づかなくたって、そこまで、やっていると、不思議と、その教室からは、清潔な雰囲気が漂ってくるんです。そこまでやって、見えてくるものも確かにあるのです。
そして、そんな環境でこそ、先生も、生徒も皆が集中して、気持良く、授業に取り組むことができると私は信じています。

もう、一つのメリットもあります。人には、なかなか、口で言ってもわかってもらえないことも多いです。でも、いつも清潔な中で授業を行い、そして、いつか、ペンのキャップの裏側までも、きれいに拭かれているのに、もし、気付くことがあれば、きっと、その方は、何となくわかってくれるはずです。
「仕事(勉強)というのは、ここまでやるものなんだ・・・」と。
それは、塾から、先生や生徒たちへの無言のメッセージでもあります。

まあ、こんな偉そうに言ってる私ですが、職場だけでなく、家庭でもそうしてほしいという嫁の声が聞こえてきそうなので、これ位にしておきます。
いまでも、時々、嫁には叱られています。「よくもまあ、こんなに散らかせるわね!」と。確か昨日も・・・・


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